ネスカフェアプリの表示内容
5月12日更新のアプリのアップデートを実施された後、一部の環境においてスマートフォンとマシンのBluetooth接続に不具合が発生する場合があります。
ご利用のスマートフォンにて「設定」から「ネスカフェ アプリ」の位置情報を許可して頂くと、トラブルが解消されます。・・・・・・・・・
との事でした。
設定方法は
iphoneの場合
「設定」⇒「ネスカフェ」⇒位置情報を常に許可
にします。
ネスカフェアプリの確認
ネスカフェアプリの一番下の右端の「・・・」をタップ
「設定」をタップ
位置情報がオンになっているか確認下さい。
私の場合は、この設定でスマホからコーヒーを入れる事が出来ました。
もし、困っておられる場合はお試し下さい。
今回のバージョンアップでルーレットのリトライが追加されました
今までのバージョンでは、ルーレットの画面が表示されなかった場合には、「エラー」の表示が出ていましたが、今回からルーレット画面が表示されなかった場合には「ルーレット画面のリトライ」が出来る画面が表示されます。
「リトライ」をタップすると、再度ルーレット画面を表示するように機能のしますので、うまくゆけばルーレットを楽しむ事が出来ます。
このルーレットってたまに「エラー」になって出ない時が多かったですね。
私が試している方法は、バリスタアイの近くでコーヒーを指示し、指示した位置から動かないようにすれば、「エラー」が少ないように思います、
まあ、コーヒーを最後まで入れ終わるまで「そばで待っとけ！」
てな感じですね。（＾＾；
バージョンアップの情報でした。
2017年6月6日にさらにバージョンアップ（V1.2)しました。
その結果、位置情報の許可をしなくてもコーヒーを入れる事が可能となりました。
そりゃそうですよね。
コーヒー淹れるのに何故位置情報が必要なんだよね！
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