何度も紹介しているLaMetric Timeは、情報端末としての機能を持っているので非常に便利なツールになっています。
今回はそのLaMetric Timeにメールを受信した時に受信内容を表示させる方法をまめてみました。
LaMetric Timeには情報を表示させる機能があり、それを使ってメールを受信した時にLaMetric Timeの画面に音と同時に件名を表示させ知らせてくれるように設定をする事が可能になっています。
このようにメールが届くと音と表示で教えてくれるようにしておくと、家の中でLaMetric Time の通知音が届く範囲に居れば、定期的にスマホでのメールチェックが不要となり、LaMetric Timeからの通知があってからスマホなどでメールを確認すれば良いので非常に便利になります。
さらに、このLaMetric Timeに通知させるメールについても特定の物だけ通知させるような設定をすればさらに便利になるかも知れません。
メールの受信と言ってもGmailもあればMicrosoftのHotmailなど沢山ありますが、今回紹介するのは、私が何時も使っているGmailとHotmailについて紹介します。
今回はそのLaMetric Timeにメールを受信した時に受信内容を表示させる方法をまめてみました。
LaMetric Time の機能には
LaMetric Timeには情報を表示させる機能があり、それを使ってメールを受信した時にLaMetric Timeの画面に音と同時に件名を表示させ知らせてくれるように設定をする事が可能になっています。
このようにメールが届くと音と表示で教えてくれるようにしておくと、家の中でLaMetric Time の通知音が届く範囲に居れば、定期的にスマホでのメールチェックが不要となり、LaMetric Timeからの通知があってからスマホなどでメールを確認すれば良いので非常に便利になります。
さらに、このLaMetric Timeに通知させるメールについても特定の物だけ通知させるような設定をすればさらに便利になるかも知れません。
メールの受信と言ってもGmailもあればMicrosoftのHotmailなど沢山ありますが、今回紹介するのは、私が何時も使っているGmailとHotmailについて紹介します。
Gmailでの通知設定
GmailについてはLaMetric Timeの通知設定の中にGmail通知と言う項目があり、その通知項目をオンにするとOKのように思ったのですが、私の環境ではうまく機能してくれませんでした。
その為に行ったのがIFTTTを使った方法です。
そのIFTTTのアプレットの作成方法は
1)トリガー(this)をGmailで検索すると「Gmail」が出てくるので、それを選択して「Any new email in inbox」を選択します。
2)何をさせるのか(that)で「LaMetric Time」を検索して「Display Notification」を選択します。
3)アイコン・メッセージ・サウンド・優先度を希望の値に変更して作成すればOKです。
画面上部
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画面下部
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Gmailが届いたら、「ノック音」を出して、「指定のアイコン」を表示させ「Gmeilが届きました!」と「件名」を表示させます。
アイコンは下向きの矢印を押せば沢山出てくるので、予めLaMetric Timeのアプリで使いたいアイコンを探して名前を控えておくと便利です。
メッセージについては、「Gmailが届きました!」などと表示させる文言を入れてください。
さらに「Add Ingredient」をタップすると件名などを表示させることが出来るので便利です。
サウンドについても下向きの矢印を押すことで選択出来るので好きな物を選びます。
これでIFTTTのアプレットは作成完了です。
このアプレットが作成出来れば、Gmailが届いたらLaMetric Timeに通知音が鳴りメッセージが流れてGmailが届いたこと知らせてくれるようになります。
残念ながら、このIFTTTのトリガーで使用出来るメールの種類はGmailだけなので、Hotmailの場合は別の方法で作成する必要があります。
Hotmailでの通知設定
HotmailはIFTTTのトリガーとして利用出来ません。
その為、Microsoft Flowを使って作成します。
このMicrosoft Flowは基本的には無料で使用できるのですが、使用回数に制限があるので無料の回数を超えると、別途有料のプランに入らないといけないので工夫が必要となります。
Microsoft Flowでの具体的な作成方法
考え方はHotmailが届いたら、HTTPを使ってLaMetric Timeに通知を送る方法です。
ですから、まず最初にMicrosoft Flowのアプリでフローを作成してHTTPへの指示をおこないます。
▲これがフローの編集画面です。
新着メールが届いたら、HTTPでPOSTにてURLと件名を送信する方法です。
LaMetric Timeのメッセージの受け側はIFTTTのWebhooksをトリガーにしてLaMetric Timeにメッセージを表示させるアプレットを作成します。
これによりHotmailが届いたら、HTTPでデータを送信、Webhooksでそのデータを受け取ったらLaMetric TimeにHotmailを受信した情報を表示させる事になります。
Webhooksのイベントネーム
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LaMetric Timeの設定上部
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LaMetric Timeの設定下部
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完成したアプレット
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実際に使用してみると
上記にも記載しましたが、Microsoft Flowには回数制限があり、このHotmailの処理をさせると1日の処理回数が30件以上にもなってしまったのです。
無料で使用できる回数制限は1ヶ月750回です。
1日30回の回数であれば1か月計算してみると約900回もの処理をさせることとなり、使用制限に引っ掛ってしまいます。
そこで考えたのが、Hotmailのメールを受信する時にメールを自動的に振り分けをすると言う方法です。
今回のMicrosoft Flowで使う処理は、Hotmailの「受信ボックス」にメールが届いたらLaMetric Timeに通知を送ると言う設定です。
という事は、Hotmailの「受信ボックス」に届くメールの量に制限を掛ければ良いと言う事になります。
メールの受信ボックスに制限を掛ける方法とは
Hotmailが届く時にメールの内容によって自動的にメールを振り分けて、不要なメールはあらかじめ迷惑メールなどに振り分けて置き、受信ボックスに入らないようにすればMicrosoft Flowで処理される回数をコントロールする事が出来ると言う方法です。
そこでHotmailの設定で自動振り分けを実施
楽天メールなど広告関連のメールは急いでみる必要が無いので、迷惑メールに自動振り分けを実施。
但し、楽天メールでも注文したメールは受信ボックスに入って欲しいので、例外処理として、メールの件名に「注文」「利用」とかが入っているものは除外するなどの設定を実施。
また、必要に応じて送信先のメールアドレスを一部をキーにして除外したりします。
これらの処理により受信ボックスに入るメールの数を制限してみました。
するとメールの受信ボックスに入る量が、1日約15件位に押さえる事が出来たので制限を回避することが出来ました。
このようにMicrosoft Flowを無料で利用する場合には制限があるので工夫が必要です。
さらにこのメールの自動振り分け機能を使えば
大切なメールと急ぐメール・急がないメール・迷惑メールなどを自動で選別させて振り分ける事が可能となるので、使い方次第ではメールの確認が非常に便利になるかも知れません。
Hotmailのメールの自動振替方法
- Hotmailを起動します。
- メール画面右上の歯車の設定をクリック
- すべての設定を表示をクリック
- ルールをクリック
- +あたらしいルールを追加をクリック
▲イメージを掴んでいただけるように簡単な事例を作成してみました。
通販業者よりのメールは迷惑メールを振り分けるが、件名に注文と書いてあったら迷惑メールに入れない。
会社の上司よりのメールは緊急メールボックスに入れたり、ある程度好きに設定が出来ます。
1)ルールの名前
あとでどのようなルールを作ったか解るように名前を付けます。
2)条件を追加
差出人・宛先など沢山ある中から選択
3)アクションを追加
指定の場所に移動・指定の場所にコピーなど
◆例外を追加
もし例処理をしたい場合はここで選択します。
(人・差出人・宛先など沢山ある中か選択)
その後LaMetric Timeにアプリが追加され簡単に実現可能に?
上記の様にMicrosoft flowやIFTTTを使用してメール受信時に通知する方法を作成したのですが、その後LaMetric Timeのメーカーよりメールで上記メール受信の通知が出来るアプリがあるとの情報があり試すことにしてみました。
使用出来るメールの種類はHotmailとGmailです。
Hotmail
アプリ名は「Mail Notifications」
下記画像のアプリの横にある「追加」をタップするとアプリを組み込む事が出来ます。
一番上のアプリ
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アプリの説明
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これによりHotmailが届くと、「コンコン」と言う音が鳴り、「件名」と「発信者」を表示してくれるようになります。
しかも、メールの受信があったそのタイミングで通知してくれるので遅延は発生しません。
※上記のMicrosoft Flowの場合は、無料での使用の場合には15分ごとのチェックと言う条件があるので、メールが届いてもその15分単位のチェックを待たないと通知が届かなかったのですが、これを使うとメールの確認遅れが無いので便利ですね。
ところが
暫く使ってみると「なんと! メール着信時の件名がアルファベットで訳のわからない物が表示されています。」
届いたメールによりちゃんと表示されているものもあれば、判読できない物もあるのです。
これがメール着信時に表示される読めない状態のメール
▲この訳のわからない数値から、長々と意味の無いアルファベットが流れてきます。
こんな状態なら使えないと言う事で、メーカーにメールで問い合わせをしてみました。
※メーカーへは表示状態の動画を撮影してメールで送信しています。
改善を期待して暫くはMicrosoft Flowで作ったものと併用してみます。
と言う事で暫く様子を見ていたのですがメーカーがなかなか対応してくれないので代替案を作成。
その方法は
Hotmailに届いたメールを新しく転送用に作成したGmailに転送させて、転送されたGmailを受け取ったらLaMetric Timeに表示させる方法です。
これはIFTTTにてGmailが届いた事をトリガーにしてLaMetric Timeに表示すると言うアプレットを作成します。
※以下に紹介するGmailのアプリは1つのアカウントしか使用出来ないのでIFTTTを使用しました。
これならHotmailが届いてもMicrosoft Flowの様に、通知の遅延が発生しないので便利です。
メーカーが改善してくれるまで、この方法で使用してみます。
Gmail
アプリ名は「Notifications for Gmail」
Gmeilの場合も上記Hotmailと同じように設定します。
一番上のアプリ
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アプリの説明
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設定方法も上記Hotmailとほぼ同じですね。
Gmailは文字化けも無く、ちゃんと機能しています。
まとめ
今回は、LaMetric Timeにメールの受信の通知機能を持たせる方法を纏めてみました。メールの着信の都度スマホから通知をさせると、余計なメールの通知も知らせてくれるので邪魔になります。
今回のこの方法なら、ある程度絞ったメールが届いたらLaMetric Timeに音と同時に内容を知らせてくれるので非常に便利になりました。
「コンコン」Hotmailにメールが届きました!・・・・件名は〇〇。
「コンコン」Gmailにメールが届きました!・・・・件名は〇〇。
この通知が届くとスマホでメールを確認します。
これって非常に便利です。
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