右手首にはFitbit Alta HRを24時間着用し、外出するときには左手首に腕時計を付けています。
Apple ウオッチもあるのですが、今はほとんどが机の上に鎮座していてほとんど出番が無くなって来ています。
Fitbit Alta HRにも時計機能はついていますし、スマホを持ち歩いているなら腕時計は不要だと思われる方もおられますが、それでは不十分なのです。
腕時計を付けてゆかないと、時間を確認するのに、長袖の服の場合は右腕の袖をまくりあげてFitbit Alta HRを自分に傾けて時計を表示させるか、叩いて時計を表示させないといけません。
スマホで時間を確認しようとすると、ウェストポーチから取り出して確認しないといけません。
しかもスマホで秒単位まで表示させようとすると、また一手間掛かります。
それに歩きスマホと言われてしまいます。
腕時計なら視線を移動させるだけで時刻が確認出来るので外出するときは必要になるのです。
それは、外出する際に通知機能が必要だったからなのです。
Fitbit Alta Hrでは駄目なのか?
Fitbit Alta HrではLineのトークを通知してくれません。
その為に、家族にはLineのトークでは無く、Line電話で連絡をするように頼んでいます。
でも、外出中など色んな事に気が散っている場合にはその通知にも気が付かない時もあるからです。
何故気が付かないのかと言うと
Fitbit Alta Hrの振動が小さいことと、着信時のバイブの回数が2回と少ない事が原因です。
その為、Lineのトークでも通知してくれる物を探していたわけです。
私の持ち物にはAppleウオッチもあります。
しかし、Appleウオッチも曲者なのです。
最大の問題は、1日しか電池が持たない事なのです。
その為に、使用するたびに充電しないといけません。
しかも充電時間が長いので困ります。
それが毎日だとなれば結構面倒なので使うのを止めてしまいました。
ですから、今回探す条件は以下のとおりでした。
次に検討したのが、「GARMINのどのタイプを選ぶのか」という点です。
探す条件には「見栄えが良いもの」が対象としているので「fenixシリーズ」か「Chronosシリーズ」が候補となりました。
最初は、「fenixシリーズの5S」は時計サイズも42mmと小さいので、これを候補にしたのですが、時計サイズが49mmと「fenix 5S」よりも7mmも大きい「Chronos」のベゼル部分がステンレスでメモリがあるタイプだったのでそれが気に入り
「GARMIN fenix J Chronos Urban 」 に行き着いたのです。
しかも今回購入したタイプは、たまたま定価に対する割引率が高く、今買うとお得感があったからです。
このGARMIN fenix J Chronos のモデルは3タイプ
違いはベルト種類と素材の種類とモデルによるベゼルの違いがあります。
モデルの違いにより重量は変わりますが、ケースの大きさや機能は変わりません。
今回のこの時計も実物を見ないで注文することになるので、手に取った感覚が不明です。
都会まで実物を見に行く元気までありません(^^
これらの事から、一番高いチタンのモデルを購入する勇気が無かったので、まずは皮ベルトタイプのを使ってみようと言うことになり、ベルトが皮のタイプの「GARMIN fenix J Chronos Urban」を注文することにしてみました。
基本的にこのGARMIN fenix J Chronos はアウトドアで使用する目的で作られた時計ですから、ランニングなどのスポーツや山登りなどに適した機能が搭載されています。
しかし、私が使う機能はライフログと通知機能がメインです。
でも、この時計の最も優れている点は私が欲しい機能すべてが搭載されている事です。
現在ほとんどのスマートウォッチは1日しか電池が持たない状況で、このGARMINは通常のライフログだけの使用なら最低でも7日(カタログでも7日)以上充電が持つと言う非常に優位性があるのです。
と言うことで注文してみました。
でもやはり、見栄えと通知の問題で言うと見劣りしてしまいます。
以上のことから、今回はちょっと浮気をして「GARMIN fenix J Chronos Urban」を使用してみたいと思っています。
関連情報
Apple ウオッチもあるのですが、今はほとんどが机の上に鎮座していてほとんど出番が無くなって来ています。
Fitbit Alta HRにも時計機能はついていますし、スマホを持ち歩いているなら腕時計は不要だと思われる方もおられますが、それでは不十分なのです。
腕時計を付けてゆかないと、時間を確認するのに、長袖の服の場合は右腕の袖をまくりあげてFitbit Alta HRを自分に傾けて時計を表示させるか、叩いて時計を表示させないといけません。
スマホで時間を確認しようとすると、ウェストポーチから取り出して確認しないといけません。
しかもスマホで秒単位まで表示させようとすると、また一手間掛かります。
それに歩きスマホと言われてしまいます。
腕時計なら視線を移動させるだけで時刻が確認出来るので外出するときは必要になるのです。
ではなぜGARMIN fenix J Chronos Urbanを注文したのか?
それは、外出する際に通知機能が必要だったからなのです。
Fitbit Alta Hrでは駄目なのか?
Fitbit Alta HrではLineのトークを通知してくれません。
その為に、家族にはLineのトークでは無く、Line電話で連絡をするように頼んでいます。
でも、外出中など色んな事に気が散っている場合にはその通知にも気が付かない時もあるからです。
何故気が付かないのかと言うと
Fitbit Alta Hrの振動が小さいことと、着信時のバイブの回数が2回と少ない事が原因です。
その為、Lineのトークでも通知してくれる物を探していたわけです。
私の持ち物にはAppleウオッチもあります。
しかし、Appleウオッチも曲者なのです。
最大の問題は、1日しか電池が持たない事なのです。
その為に、使用するたびに充電しないといけません。
しかも充電時間が長いので困ります。
それが毎日だとなれば結構面倒なので使うのを止めてしまいました。
ですから、今回探す条件は以下のとおりでした。
- 「せめて5日間ぐらいは充電が持つもの」
- 「Lineトークの通知が出来るもの」
- 「心拍計が付いているもの」
- 「見栄えが良いもの」
- 「常に時刻が表示されているもの」
- 「ディスプレイがサファイアガラスであること」
- 「付加価値があるもの」
次に検討したのが、「GARMINのどのタイプを選ぶのか」という点です。
探す条件には「見栄えが良いもの」が対象としているので「fenixシリーズ」か「Chronosシリーズ」が候補となりました。
最初は、「fenixシリーズの5S」は時計サイズも42mmと小さいので、これを候補にしたのですが、時計サイズが49mmと「fenix 5S」よりも7mmも大きい「Chronos」のベゼル部分がステンレスでメモリがあるタイプだったのでそれが気に入り
「GARMIN fenix J Chronos Urban 」 に行き着いたのです。
しかも今回購入したタイプは、たまたま定価に対する割引率が高く、今買うとお得感があったからです。
このGARMIN fenix J Chronos のモデルは3タイプ
- 皮のバンドのタイプ
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- ケースとベルトがチタンのタイプ
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違いはベルト種類と素材の種類とモデルによるベゼルの違いがあります。
モデルの違いにより重量は変わりますが、ケースの大きさや機能は変わりません。
今回のこの時計も実物を見ないで注文することになるので、手に取った感覚が不明です。
都会まで実物を見に行く元気までありません(^^
- ケースの大きさ(直径と厚み)と時計の重さ
- 文字盤の見え方
- ベルトの種類によるイメージの変化とフィット感
- 通知方法の振動の加減
これらの事から、一番高いチタンのモデルを購入する勇気が無かったので、まずは皮ベルトタイプのを使ってみようと言うことになり、ベルトが皮のタイプの「GARMIN fenix J Chronos Urban」を注文することにしてみました。
基本的にこのGARMIN fenix J Chronos はアウトドアで使用する目的で作られた時計ですから、ランニングなどのスポーツや山登りなどに適した機能が搭載されています。
しかし、私が使う機能はライフログと通知機能がメインです。
- 心拍数の計測
- 睡眠の状態の把握
- 歩数確認
- 電話やメール・Lineの通知機能
でも、この時計の最も優れている点は私が欲しい機能すべてが搭載されている事です。
現在ほとんどのスマートウォッチは1日しか電池が持たない状況で、このGARMINは通常のライフログだけの使用なら最低でも7日(カタログでも7日)以上充電が持つと言う非常に優位性があるのです。
と言うことで注文してみました。
仕様 | |
寸法(W×H×D) | 49×49×15mm |
重量 | Urban(レザー):約94g |
Classic(ステンレス):約186g | |
Hybrid(チタン):約112g | |
バッテリータイプ | 充電式内蔵リチウムイオン |
ディスプレイ(W×H) | 30.4×30.4(mm) |
ディスプレイタイプ | 半透過型 MIP カラー サファイヤガラス |
解像度(W×H) | 218×218ピクセル |
衛星測位 | 好感度チップ(GPS/GLONASS/みちびき対応) |
動作温度範囲 | -20度~50度 |
充電温度範囲 | 0度~45度 |
防水 | 100m完全防水 |
光学式心拍計 | 対応 |
PC接続 | チャージングクリップ |
保存可能データ数 | ポイント:1,000ポイント/コース:30本 |
アクティビティデータ:100時間 | |
無線周波数 | 2.4GHz/ATN+ワイヤレス |
Bluetooth Smart(Bluetooth Low Energy) |
まとめ
過去からFitbitは利用しており、今現在もFitbit Alta Hrを使用していますが「Lineトークの通知が出来ない事」と「呼び出し時の振動の弱さと呼び出し回数の少なさ」以外は、24時間装着するライフログとしては満足しています。でもやはり、見栄えと通知の問題で言うと見劣りしてしまいます。
以上のことから、今回はちょっと浮気をして「GARMIN fenix J Chronos Urban」を使用してみたいと思っています。
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