アップルウォッチ用の充電スタンドは社外品で代用

アップルウォッチ４を購入して最初に手に入れた物は、「黒色のスポーツバンド」と「belkinのApple Watchの充電スタンド」です。

特に充電スタンドについては、スタンドが無ければアップルウォッチに充電用のマグネットをセットしないといけないので、それでは不便だという事で手に入れる事にしてみました。



私の場合アップルウォッチを、24時間の装着を前提に充電方法を検討すると1日に2回程充電する必要があります。
ですから、充電する時は腕からアップルウォッチを外して簡単に充電できる環境を準備しないと充電が面倒になるので今回はお安い社外品の充電スタンドを購入する事にしてみました。

アップル純正品だと充電用のケーブルもセットされていますが、9,504円（税込）もします。
勿論質感も良いと思いますが、チョット高いので安いのを探してみました。




探した結果購入したのがこれ

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質感は
上の面はビニールの固い様な素材となっており、若干クッション性もありアップルウォッチに傷が付かないようになっているようです。
裏面も、カチカチのプラスチックでは無くて少し柔らかい素材となっています。
まあ、とりあえずスタンドが欲しい場合はこれで暫く様子見が出来そうです。


箱の中身は

• 充電ケース本体
• 保証書

本体の上部

▲この真ん中の穴の部分にアップルウォッチの充電の部分が入ります。

本体裏面

▲裏からアップルウォッチの充電部分を入れて、余ったケーブルは側面に巻きます。

側面

▲側面にはこのようにケーブルを巻いておけるようになっています。


完成品はこんな感じ

充電のマグネットをセットした状態

▲下から輪の中に押し込むと設置できます。

ケーブルは中に収納して長さを調整できます。

充電部分を立てるとこんな感じ

▲アップルウォッチの画面を立てて充電する場合は、このように充電部分を起こします。

▲これが充電部分を寝かした状態での充電状態。

▲これが充電部分を起こした状態での充電状態。

まとめ

お金を出せば色んなタイプの物があるのですが、今の所充電器に高いお金を出すほど興味が無いので安くて便利な物と言う事でこれを購入してみました。

私の場合は、スポーツバンドを使用しているので、外したそのままの状態で充電器の上に乗せて充電しています。
ブレスレットタイプなどの場合はベルトがループ状態の為、充電部分を起こせば充電が出来るようになっています。

持ち運びをする場合は、余ったケーブルを本体に巻きつければケーブルは邪魔にならないようになっています。

今の所、特に不自由を感じた事がないのでこれで十分の様ですね。
探せば色んなタイプの充電スタンドがあるので、一度探される事をお勧めします。
とりあえず、私が気に入ったのをご紹介いたしました。



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