チワワのサン太は生後190日となりました。
生後半年を過ぎてから、サン太の成長が著しいです。
此方が話すことが理解出来てきましたし、行動自体も賢くなってきています。
でも、まだカーペットをカキカキしたり噛んだりするので、もうチョット辛抱です。
2017年4月19日:2.7Kg
2017年5月13日:2.7Kg
食事制限の効果で体重の変化がほとんど無くなってきました。
その御蔭で、ご飯のペットフードを喜んで必死で食べてくれるようになっています。
以前は、ペットフードを出しても「おやつの振りかけ」をしてあげないと食べなかったりしたので激変です。
成犬になるまでの、おやつや食べ物は制限しないといけないという事ですね。
でも、お腹が空いている様子を見ていると、何かを与えたい衝動に駆られるのですが心を鬼にしています(^^;;
今までは、朝起きてきたり、外から帰ってきた時は、尻尾をビンビンに振って嬉しさを表現してくれていたのですが、最近はそれに加えて寝転んでお腹を出すようになってきました。
以前までは、お腹を出してくれなかったのでこれも成長の一つです。
お腹を手で撫でてあげるのですが、ついでに甘噛をするように口も開いています。
でも、嬉しさの表現ですから噛ませないように撫でてあげています。
こんな仕草は可愛いですね。
なごみます。
最近は毎日体重測定を実施します。
体重計に乗るタイミングは私がお風呂から出て、まず自分の体重を量ってからサン太の体重を計測します。
今までは、サン太を捕まえて無理やり体重計に乗せていたのですが、最近は覚えてくれたようで自分から体重計に乗ってくれます。
私:「サンちゃん、体重量りますよ〜」
サン太:スタスタスタ・・・・と体重計に乗ります。
私:賢かったね・・・・ご褒美にペットフード一粒
今まで無理矢理に体重計に乗せていたのですが、もう助かります。
最近は、サン太に向かって話をするとある程度理解出来ているみたいで言う事を聞いてくれます。
「サン太どこに居るの」
サン太:スタスタスタ・・・・と戻ってきます。
「サン太おいで」
サン太:ソロソロ・・・・近づいてきます。
「サン太ご飯食べる」
サン太:目がギンギンでそわそわ
「サン太ウンチしたの?」
サン太:尻尾ビンギンで近寄ってきてお腹出します。「はい、ご褒美の乳ぼうろ」
「サン太体重量りますよ〜」
サン太:上記の通り自分で体重計に乗ってくれます。
「サン太イカ(玩具)さん取ってきて
サン太:そろりそろりと咥えてきます。
会話が出来ると、サン太とコミニュケーションを取るのが楽になりますし、楽しくなります。
これからも、色々と教えてあげたいと思います。
でも、何かを教えるのにご褒美は効果的ですね。
少し前までは、自分ひとりで寝に行く事はありませんでした。
その為、無理やりクレートに入れて出入口を閉鎖することで寝かせていたのですが、最近は眠くなったら自分でサークルに戻ってベッドで寝てくれるようになりました。
でも、回りで音がすると気づいて起き出してきます。
今までは無理矢理に寝かせていた事から考えると、眠くなると自分から寝ないといけないと感じてくれたと喜んでいます。
サークルの中には、ベッドとクレートの2つを入れてあげていますので好きな方で休んでいます。
少しずつ大人になっているサン太です。
生後半年を過ぎてから、サン太の成長が著しいです。
此方が話すことが理解出来てきましたし、行動自体も賢くなってきています。
でも、まだカーペットをカキカキしたり噛んだりするので、もうチョット辛抱です。
体重
2017年4月11日:2.64Kg2017年4月19日:2.7Kg
2017年5月13日:2.7Kg
食事制限の効果で体重の変化がほとんど無くなってきました。
その御蔭で、ご飯のペットフードを喜んで必死で食べてくれるようになっています。
以前は、ペットフードを出しても「おやつの振りかけ」をしてあげないと食べなかったりしたので激変です。
成犬になるまでの、おやつや食べ物は制限しないといけないという事ですね。
でも、お腹が空いている様子を見ていると、何かを与えたい衝動に駆られるのですが心を鬼にしています(^^;;
何かくれ! |
喜びかたが変わってきた
今までは、朝起きてきたり、外から帰ってきた時は、尻尾をビンビンに振って嬉しさを表現してくれていたのですが、最近はそれに加えて寝転んでお腹を出すようになってきました。
以前までは、お腹を出してくれなかったのでこれも成長の一つです。
お腹を手で撫でてあげるのですが、ついでに甘噛をするように口も開いています。
でも、嬉しさの表現ですから噛ませないように撫でてあげています。
こんな仕草は可愛いですね。
なごみます。
体重測定
最近は毎日体重測定を実施します。
体重計に乗るタイミングは私がお風呂から出て、まず自分の体重を量ってからサン太の体重を計測します。
今までは、サン太を捕まえて無理やり体重計に乗せていたのですが、最近は覚えてくれたようで自分から体重計に乗ってくれます。
私:「サンちゃん、体重量りますよ〜」
サン太:スタスタスタ・・・・と体重計に乗ります。
私:賢かったね・・・・ご褒美にペットフード一粒
かしこいでしょ! |
今まで無理矢理に体重計に乗せていたのですが、もう助かります。
何か此方の言う事を理解出来ているみたい
最近は、サン太に向かって話をするとある程度理解出来ているみたいで言う事を聞いてくれます。
「サン太どこに居るの」
サン太:スタスタスタ・・・・と戻ってきます。
「サン太おいで」
サン太:ソロソロ・・・・近づいてきます。
「サン太ご飯食べる」
サン太:目がギンギンでそわそわ
「サン太ウンチしたの?」
サン太:尻尾ビンギンで近寄ってきてお腹出します。「はい、ご褒美の乳ぼうろ」
「サン太体重量りますよ〜」
サン太:上記の通り自分で体重計に乗ってくれます。
「サン太イカ(玩具)さん取ってきて
サン太:そろりそろりと咥えてきます。
はい!どうぞ |
犬使いが荒いんだから! |
会話が出来ると、サン太とコミニュケーションを取るのが楽になりますし、楽しくなります。
これからも、色々と教えてあげたいと思います。
でも、何かを教えるのにご褒美は効果的ですね。
ふう!やれやれ |
自分からベッドに眠りにゆく
少し前までは、自分ひとりで寝に行く事はありませんでした。
その為、無理やりクレートに入れて出入口を閉鎖することで寝かせていたのですが、最近は眠くなったら自分でサークルに戻ってベッドで寝てくれるようになりました。
でも、回りで音がすると気づいて起き出してきます。
今までは無理矢理に寝かせていた事から考えると、眠くなると自分から寝ないといけないと感じてくれたと喜んでいます。
サークルの中には、ベッドとクレートの2つを入れてあげていますので好きな方で休んでいます。
少しずつ大人になっているサン太です。