今回はチワワのサン太の初めてのフィラリアの予防の為、動物病院に行ってきました。
それと、前回頂いたノミダニの薬を塗るとサン太が極端に反応したことから、それの相談と爪切りをお願いしてきました。
今日は、昨夜からの強風と雨の中の病院です。
まあ、車ですからそんなに苦労は無いのですが、車から病院に入るのに若干濡れますね。
今日の病院は、何か「ワンワン」とうるさいトイプードルがおりました。
何が気に入らないのか知りませんが、ずーっと「ワンワン」言っています。
飼い主さんも気を使って、玄関で待つかして欲しいものですね。
多分、それすら気が付かないのは、日頃から甘やかされているからでしょうね。(^^;;
我が家のサン太はその間、ブルブル震えて、目に涙を浮かべて、下瞼は涙で濡れていました。
毎回診察室には、妻がサン太を連れて行って獣医さんに話しを聞いてもらっているのですが、今回はノミダニの薬の件とフィラリア予防をどうされるのかが気になったので、妻と一緒に診察室に入ってきました。
まず、ノミダニの薬をサン太に付けたら暴れたので薬を変えて欲しいと依頼しました。
すると、フィラリア予防とノミダニ予防がセットになった飲み薬があるとの事で、それを頂くことになりました。
その薬の名前は「ネクスガード スペクトラ11.3」です。
この薬の特徴と注意点は
薬のパッケージはこれ
今回は、フィラリアの薬を貰いに行く診察だったので、少しフィラリアの薬について事前に調べてみると。
フィラリアの薬には、食べる薬と注射とが有るようです。
一般的は肉の団子のような食べる物が一般的なのですが、最近は注射もあってしかも一度注射すると1年間もつのも出ているようです。
まあ注射の場合は、食べる薬と違って食べ忘れる事が無いので安心と言えば安心なのですが、普通はカレンダーやスマホのリマインダー登録をするので忘れる事はありませんが。
注射を打ってもらうとやはり副作用が気になりますね。
食べる薬なら多分殆ど副作用は出ないと思います。
薬の金額も食べる薬と注射では金額もほとんど変わらないようなので、私としては安心出来る方の食べる薬を選択したいと考えています。
でも、注射の場合は生後1年以上の犬である事が使用制限となっているのでのでサン太の場合はいずれにしても食べる薬になりますね。
今回の診察では、サン太がまだ生後1年もたたないので注射の説明はありませんでした。
それから、サン太の体重がチョット増加してきているとの事で、5月に再度診察に来てくださいって言われてしましました。
チョット肥満になりかけているらしいです(^^;
今回の診察料金(税抜き)
再診料:480円
スペクトラ11.3:2,400円
爪切り:100円
それと、前回頂いたノミダニの薬を塗るとサン太が極端に反応したことから、それの相談と爪切りをお願いしてきました。
今日は、昨夜からの強風と雨の中の病院です。
まあ、車ですからそんなに苦労は無いのですが、車から病院に入るのに若干濡れますね。
今日の病院は、何か「ワンワン」とうるさいトイプードルがおりました。
何が気に入らないのか知りませんが、ずーっと「ワンワン」言っています。
飼い主さんも気を使って、玄関で待つかして欲しいものですね。
多分、それすら気が付かないのは、日頃から甘やかされているからでしょうね。(^^;;
我が家のサン太はその間、ブルブル震えて、目に涙を浮かべて、下瞼は涙で濡れていました。
今回の診察内容は
毎回診察室には、妻がサン太を連れて行って獣医さんに話しを聞いてもらっているのですが、今回はノミダニの薬の件とフィラリア予防をどうされるのかが気になったので、妻と一緒に診察室に入ってきました。
まず、ノミダニの薬をサン太に付けたら暴れたので薬を変えて欲しいと依頼しました。
すると、フィラリア予防とノミダニ予防がセットになった飲み薬があるとの事で、それを頂くことになりました。
その薬の名前は「ネクスガード スペクトラ11.3」です。
この薬の特徴と注意点は
- ノミダニ駆除の薬の場合はシャンプーの制限があるが、その制限はありません。
- ノミを6時間以内に駆除
- マダニを24時間以内に駆除
- 駆除効果は1ヶ月
- 生後8週以内の仔犬及び1.8Kg未満の犬には使用できないこと及び繁殖にもちいる犬・妊娠中や授乳中の犬は安全性の確認が取れていないとのこと。
薬のパッケージはこれ
これが薬の入れ物
薬の形
飲ませるのは4月30日からと言わていますので、中身は確認できませんが、これが形です。
以前は肉団子みたいな薬だったので、先住犬のラッシュの場合は喜んで食べていましたが、この薬ってどんな味がするのでしょうか?
ちょっと不安です。
喜んで食べてくれる事を期待します。
フィラリアについては、採血があるのかと思ったら採血はありませんでした。
獣医さんに確認はしなかったのですが、多分、生まれたのが去年の11月3日で基本的には蚊の居ない季節ですから採血は無かったのだと思います。フィラリアの薬について
今回は、フィラリアの薬を貰いに行く診察だったので、少しフィラリアの薬について事前に調べてみると。
フィラリアの薬には、食べる薬と注射とが有るようです。
一般的は肉の団子のような食べる物が一般的なのですが、最近は注射もあってしかも一度注射すると1年間もつのも出ているようです。
まあ注射の場合は、食べる薬と違って食べ忘れる事が無いので安心と言えば安心なのですが、普通はカレンダーやスマホのリマインダー登録をするので忘れる事はありませんが。
注射を打ってもらうとやはり副作用が気になりますね。
食べる薬なら多分殆ど副作用は出ないと思います。
薬の金額も食べる薬と注射では金額もほとんど変わらないようなので、私としては安心出来る方の食べる薬を選択したいと考えています。
でも、注射の場合は生後1年以上の犬である事が使用制限となっているのでのでサン太の場合はいずれにしても食べる薬になりますね。
今回の診察では、サン太がまだ生後1年もたたないので注射の説明はありませんでした。
それから、サン太の体重がチョット増加してきているとの事で、5月に再度診察に来てくださいって言われてしましました。
チョット肥満になりかけているらしいです(^^;
今回の診察料金(税抜き)
再診料:480円
スペクトラ11.3:2,400円
爪切り:100円