昨日は、眼科の定期検診でした。
最近の見え方は以前と変わらない状況ですので、定期検診で異常が出る可能性はありませんが、言われる通りにキッチリと病院で見てもらわないと、いざと言う時に対応していただけない可能性もありますので、言われたとおりキッチリと診察を受けないといけません。
前回アイリーアの注射をしたのは左目なので、今回も左目の検査と思っていた所、両目の検査と言うことになってしまいました。
両目の検査と言う事は、両目に瞳孔を開く目薬をさされますので、検診後は眩しくて辛いですね。
片目だと、まだ片方が普通に見えるので楽ですが両目はキツイです。
内容は
本来は左目だけの検査なのですが、私の場合は右目も何度も注射の治療をしているので今回は加わったのだと言うことです。
特に変わった所見はありませんが、視力は前回より近視は進んでいるとの事です。
もう60歳近い私の場合も近視が進むのか聞いた所、「進みます」との事でした。
この近視を進むのを止めることが出来るかを聞いた所、「ネズミではIPS細胞の移植で停止させる事が出来たらしい」と言われていましたが詳細は聞いていません。
現実的には、まだまだハードルは高いですね。
2ヶ月後の診察にするか3ヶ月後にするかを聞いていただいたので
目に異常な自覚症状が発生したらすぐ診察に行く事を条件に、3ヶ月後と言うことにしました。
私の目の状況は、悪化してくるとすぐに見え方が変わってくるので直ぐ発見出来ますから自覚症状が出てきた時点での診察の方が助かります。
と言うことで次回までは目の見え方の自己チェックをしないといけません。
今回の定期検診は特に問題は発見されませんでした。
2017年9月19日
本日定期健診がありました。
診察内容は前回と同じく両眼の検査となりました。
見え方については暫くは落ち着いているので特に不自由はありません。
診察においても先生より検査の結果は「特に目に見える症状の悪化はありません」
とのことでした。
と言う事で目の見え方に異常を感じたらすぐに病院に行くとのお約束の元、次回の健診は3ヶ月から6ヶ月後となりました。
特に異常が発生した場合は、都度ブログにアップ致します。
最近の見え方は以前と変わらない状況ですので、定期検診で異常が出る可能性はありませんが、言われる通りにキッチリと病院で見てもらわないと、いざと言う時に対応していただけない可能性もありますので、言われたとおりキッチリと診察を受けないといけません。
検査内容
前回アイリーアの注射をしたのは左目なので、今回も左目の検査と思っていた所、両目の検査と言うことになってしまいました。
両目の検査と言う事は、両目に瞳孔を開く目薬をさされますので、検診後は眩しくて辛いですね。
片目だと、まだ片方が普通に見えるので楽ですが両目はキツイです。
内容は
- 視力検査
- OCT(網膜断層写真)
- 眼底写真
- 眼底検査
- 問診
本来は左目だけの検査なのですが、私の場合は右目も何度も注射の治療をしているので今回は加わったのだと言うことです。
眼底検査の結果は
特に変わった所見はありませんが、視力は前回より近視は進んでいるとの事です。
もう60歳近い私の場合も近視が進むのか聞いた所、「進みます」との事でした。
この近視を進むのを止めることが出来るかを聞いた所、「ネズミではIPS細胞の移植で停止させる事が出来たらしい」と言われていましたが詳細は聞いていません。
現実的には、まだまだハードルは高いですね。
次回の検診は
2ヶ月後の診察にするか3ヶ月後にするかを聞いていただいたので
目に異常な自覚症状が発生したらすぐ診察に行く事を条件に、3ヶ月後と言うことにしました。
私の目の状況は、悪化してくるとすぐに見え方が変わってくるので直ぐ発見出来ますから自覚症状が出てきた時点での診察の方が助かります。
と言うことで次回までは目の見え方の自己チェックをしないといけません。
今回の定期検診は特に問題は発見されませんでした。
2017年9月19日
本日定期健診がありました。
診察内容は前回と同じく両眼の検査となりました。
見え方については暫くは落ち着いているので特に不自由はありません。
診察においても先生より検査の結果は「特に目に見える症状の悪化はありません」
とのことでした。
と言う事で目の見え方に異常を感じたらすぐに病院に行くとのお約束の元、次回の健診は3ヶ月から6ヶ月後となりました。
特に異常が発生した場合は、都度ブログにアップ致します。