チワワのサン太ですが、そろそろ一人前になってきています。
ペットフードは与えると幾らでも食べるし、去勢もしたので体重増加に注意をしないといけなくなってきました。
そこで、先日はペットフードを正確に量る為にキッチンスケールを購入しましたが、今度はペット用の体重計を購入することにしました。
購入したペット用の体重計は「小型ペット体重計 ペットくん」です。
最小表示単位が50gで5g単位で表示されるそうです。
20Kg以上の物は載せないでくださいね(人間も)
例えば我が家のサン太のが2,753gであった場合は、普通の体重計なら2.7Kgと表示されますが、このペット君の場合は、2,755gと表示されますね。
本体のサイズは55.8×34.5×高さ5㎝となっています。
我が家のサン太の場合は人間用の体重計で計量出来ていたので、この体重計を見ると横に長い(大きい)って印象です。
でも、慣れないワンちゃんや猫ちゃんの場合は大きい方が良いかも知れませんね。
収納は立てかけて保管すると場所は取りません。
通常の量り方
キャリーの重さを差し引く場合
ペットが活発に動く時には
ペットが静かになったタイミングで「表示固定」ボタンを押すと、4秒以内に「HOLD」の点滅が止まり、測定体重の平均値を約20秒表示されます。
電源は約20秒後自動にオフになります。
これが本体で電池(単四電池)は4本付属しています。
これは、本体の裏側で電池入れはここです。
電池は4本付属していましたが、実際は3本使用します。
これがgの表示画面です。
画面のブルーのライトは電源を押した少しの間だけ表示されるようになっています。
早速、我が家のチワワのサン太に試してみました。
最初は上に乗るのを躊躇っていましたが、直ぐに慣れてくれましたので大丈夫でした。
体重計の上に乗ったら「お座り!」と言うと座ってくれるので、体重も定まって計測が簡単です。
上手く体重計に乗ってくれない仔犬は、おやつで体重計に誘って、お座りが出来るとご褒美をあげるようにすると、覚えてくれると思います。
どうしても無理な場合は、カゴに入れて量る事もできます。
仔犬の体重管理は大切ですから、試してみませんか。
ペットフードは与えると幾らでも食べるし、去勢もしたので体重増加に注意をしないといけなくなってきました。
そこで、先日はペットフードを正確に量る為にキッチンスケールを購入しましたが、今度はペット用の体重計を購入することにしました。
購入したペット用の体重計は「小型ペット体重計 ペットくん」です。
最小表示単位が50gで5g単位で表示されるそうです。
20Kg以上の物は載せないでくださいね(人間も)
例えば我が家のサン太のが2,753gであった場合は、普通の体重計なら2.7Kgと表示されますが、このペット君の場合は、2,755gと表示されますね。
機能
- Kgとgの切替表示が出来ます
- 最小表示単位は50gです
- 最大計量可能重量は20Kg
- キャリーなどの重さを差し引いて計量出来ます
- 液量パネルはブルーに光ります
本体のサイズは55.8×34.5×高さ5㎝となっています。
我が家のサン太の場合は人間用の体重計で計量出来ていたので、この体重計を見ると横に長い(大きい)って印象です。
でも、慣れないワンちゃんや猫ちゃんの場合は大きい方が良いかも知れませんね。
収納は立てかけて保管すると場所は取りません。
使い方
通常の量り方
- 電源ボタンをONにします。
- 単位ボタンを押してKgかgの表示を選択します。
- ペットを乗せます。
- すると計量されます
静止後体重が表示され、約20秒間表示されます。
この時にKgとgの表示切替も可能です。
キャリーの重さを差し引く場合
- 電源ボタンをONにします。
- 単位ボタンを押してKgかgの表示を選択します。
- キャリーなどを秤に乗せます。
- キャリーの重さが表示されたら、風袋のボタンを押すと0にリセットされます。
- キャリーなどに入れたペットを乗せて下さい。
- すると計量されます。
静止後体重が表示され、約20秒間表示されます。
この時にKgとgの表示切替も可能です。
ペットが静かになったタイミングで「表示固定」ボタンを押すと、4秒以内に「HOLD」の点滅が止まり、測定体重の平均値を約20秒表示されます。
電源は約20秒後自動にオフになります。
外観は
これが本体で電池(単四電池)は4本付属しています。
これは、本体の裏側で電池入れはここです。
電池は4本付属していましたが、実際は3本使用します。
これがKgの表示画面
これがgの表示画面です。
早速、我が家のチワワのサン太に試してみました。
最初は上に乗るのを躊躇っていましたが、直ぐに慣れてくれましたので大丈夫でした。
体重計の上に乗ったら「お座り!」と言うと座ってくれるので、体重も定まって計測が簡単です。
上手く体重計に乗ってくれない仔犬は、おやつで体重計に誘って、お座りが出来るとご褒美をあげるようにすると、覚えてくれると思います。
どうしても無理な場合は、カゴに入れて量る事もできます。
仔犬の体重管理は大切ですから、試してみませんか。