我が家には背が高くなる木が一本だけあります。
その木は金木犀です。
この金木犀は秋になると良い香りを放ってくれるので、毎年楽しみです。
でも、この金木犀は手入れをせずに放置すると「ドンドン」大きくなって手入れが出来ないほど背が高くなるので注意が必要です。
また、お隣に迷惑を掛けるといけないので大きくなりすぎないようにしないとイケマセン。
我が家では毎年時期を決めて手入れをしています。
時期的には毎年6月頃です。
何故6月かと聞かれても説明出来ないのですが、6月に枝を切っても秋にはちゃんと花を咲かせるので問題無いという事です。
季節的には、4月頃に新芽が出て来て6月になるとその新芽が成長して大きさが決定するから、その大きさを見て小さく剪定が出来るのもその理由です。
我が家の金木犀はお隣との目隠しの役割も果たしているので、目隠しの役割を果たす大きさで剪定をします。
ですから、そんなに大きくしなくても良いのです。
脚立を持ってきて、剪定のハサミで刈り込むだけです。
この剪定のハサミって大きいのもあります。
でも、大きいハサミだと一気に剪定が出来るので楽なのですが、お隣に切った枝や葉が飛んでしまうと困るので、小さいハサミでやっています。
てっぺんの部分はやはり手が届かないので脚立に乗って剪定をします。
ですから、あまり大きく金木犀が育ってくれると手入れが大変になるので思い切って切ってしまいます。
枝の太い部分の切断はハサミでは無理なのでノコギリで切断します。
でも、この作業は脚立に乗れる間は出来るのですが、脚立に乗ることが出来なくなったら手入れが出来なくなるので、誰かに頼むか、金木犀自体を切断するしか方法はなくなってきます。
元気な間は、毎年の行事の一つとなっています。
その木は金木犀です。
この金木犀は秋になると良い香りを放ってくれるので、毎年楽しみです。
でも、この金木犀は手入れをせずに放置すると「ドンドン」大きくなって手入れが出来ないほど背が高くなるので注意が必要です。
また、お隣に迷惑を掛けるといけないので大きくなりすぎないようにしないとイケマセン。
金木犀の手入れの時期は
我が家では毎年時期を決めて手入れをしています。
時期的には毎年6月頃です。
何故6月かと聞かれても説明出来ないのですが、6月に枝を切っても秋にはちゃんと花を咲かせるので問題無いという事です。
季節的には、4月頃に新芽が出て来て6月になるとその新芽が成長して大きさが決定するから、その大きさを見て小さく剪定が出来るのもその理由です。
我が家の金木犀はお隣との目隠しの役割も果たしているので、目隠しの役割を果たす大きさで剪定をします。
ですから、そんなに大きくしなくても良いのです。
剪定の方法は
脚立を持ってきて、剪定のハサミで刈り込むだけです。
この剪定のハサミって大きいのもあります。
でも、大きいハサミだと一気に剪定が出来るので楽なのですが、お隣に切った枝や葉が飛んでしまうと困るので、小さいハサミでやっています。
てっぺんの部分はやはり手が届かないので脚立に乗って剪定をします。
ですから、あまり大きく金木犀が育ってくれると手入れが大変になるので思い切って切ってしまいます。
枝の太い部分の切断はハサミでは無理なのでノコギリで切断します。
でも、この作業は脚立に乗れる間は出来るのですが、脚立に乗ることが出来なくなったら手入れが出来なくなるので、誰かに頼むか、金木犀自体を切断するしか方法はなくなってきます。
元気な間は、毎年の行事の一つとなっています。