Harman Kardon ALLURE(ハーマン カードン アルーア)のスマートスピーカーの招待をリクエストし手に入れました。
まずは、購入した経緯と商品の概要を纏めてみます。
ここ最近は、「CANDY HOUSEのセサミオートロック」や「Philips Hueランプ」、そして「Nature Remoのスマートリモコン」を順番に手に入れています。
そしてそれらを音声でコントロールするために手に入れたのがこのHarman Kardon ALLUREのスマートスピーカーになります。
これらスマートスピーカーについては、昨年よりAmazonから招待制にて販売するとの情報を得ていたのですが、全く関心が無かったので無視していたモノでした。
ところが、ここ最近になってWifiで操作出来るようなアイテムを色々と手に入れたことから、それらを音声で操作したいとの思いで急遽スマートスピーカーへの関心が増大。
そしてAmazon Echo Dotを直ぐに手に入れるべく招待メールをリクエストしてみました。
このEchoの招待制度が開始されたのが昨年の11月頃と聞いているので、今招待メールをリクエストすればせめて2~3日で招待メールが来るだろうと簡単に考えていたのです。
ところが、1週間に経過しても、2週間経過しても・・・・
招待メールは届きません。
「えええ、まだそんなに掛かるの?」てな感じです。
そこで、少し調べてみると11月に招待メールのリクエストをした人でも、まだ招待を受けていない方もおられるような情報も出てきました。
私の性格とすると、「欲しい」と思ったら早く欲しい(^^;
と言うような性格なので、もう少し調べてみると
Alexaが搭載されているスマートスピーカーは他にもあるとの事。
そして調べた結果、手に入れる事ができるのが
当初考えていたのは、Amazon Echo Dotと言う大き目のスピーカーが搭載されていない小型のデバイスを購入して、それにブルーツースのスピーカーを接続すれば、近くにDotを置いて、離れたところにブルーツースのスピーカーを置けば場所も取らないし、Dotの音もスピーカーの影響を受けずに聞き取りやすくなるのではと考えていました。
ですから、普通のスピーカー付きは除外です。(Amazon Echoなど)
そこで上記の3候補から探してみることに
まずEufy Genieの使用者のレビューを見てみると、「聞き取りが悪い」などと言った情報があったので候補から除外。
ONKYOのP3はスピーカー内蔵で価格も高いから候補から除外。
そしてHarman Kardon ALLUREとなるのですが、当初はスピーカー内蔵だから、そして使用者のレビューを見ると「突然音が大きくなる」と言った情報が出て来て、これもダメかとの思いがあったのですが、デザインがカッコよい、音が良い、高感度マイクが装備されているなど好印象のレビューも出てきました。
まあ、いずれのスマートスピーカーを手に入れるにも招待メールをリクエストしないといけないと言う事なので、まずは一番高印象のHarman Kardon ALLUREに招待メールのリクエストをしてみる事にしました。
すると、何と!
リクエストした翌日には招待が届いたのです。
でも条件としては、招待が届いてから5日以内に注文してくださいとのこと。
えええ、「もうちょっと考えさせて頂戴!」てな気分です。
そこでインターネットで自分の欲求を増大させるような情報をかき集め、自分に納得させて注文する事となりました。
まあ、何時まで待てばAmazon Echo Dotの招待が届くか分からないし。
Alexaを少しでも早く使いたくなってきたし。
と言う事で半分は冒険のつもりで注文してしまいました。
ケース
内容物
外観
袋を外すとこんな感じです。
本体
これが上の部分です。
▲ALLUREの上部の機能は以下の通りです。
・上の「ー・・・・・・+」となっている部分はボリュームです。
このボリュームをタッチすることで音量を手動で調整できます。
勿論Alexaにお願いしても調整出来ます。
・一番下にあるマイクを×にしたマークはマイクのオン・オフのキーです。
これをタッチすることでマイクのオン・オフを切り替えます。
そして、このボタンを5秒間押し続けアルーアアプリを使用するとWifi設定をリセットすることが出来ます。
・中央のある大き目の円形部分は、マイクです。
ここで音を拾うようですね。
・外側にある大きな円形の部分は、ライトが光ります。
横から見ると本体の上の部分が条件により白色や赤色に光ります。
・中央にある小さな丸は「アクション」ボタンです。
底の部分
▲底面には足が3つあり、その中央にスピーカーが取付けされています。
このスピーカーは床に向けて低音を響かせるような構造になっているので、置く場所は床が頑丈な素材で出来ている上に設置すると低音効果がアップするので、設置場所に注意ください。
側面
ACアダプターのコンセント差込口(中央下)
リセットボタン(差込口の左の小さい穴)
ACアダプター
ブルーツースのペアリングボタン
タップしてブルーツースのペアリングを行います。
Wifiステータスランプ
本体側面の中央下に白い点がありますが、Wifiに接続されている時にこの部分が白く光るようになっています。(この写真は光っている状態です)
因みに電源を入れるとAlexaが「コネクティッド Wifi」ってしゃべります。
出窓に設置
立ち上げ時や音楽再生時などは本体上部が青白く光ったり回転したりします。
仕様
今回、Harman Kardon ALLUREを開封して実物を確認すると、高級感がありどっしりとしたたたずまいです。
如何にも「いい音を出しますよ!」ってな感じにみえますね。
思っていたより、便利に使えそうです。
セットアップや使用感については次の記事でまとめたいと思います。
関連情報
まずは、購入した経緯と商品の概要を纏めてみます。
ここ最近は、「CANDY HOUSEのセサミオートロック」や「Philips Hueランプ」、そして「Nature Remoのスマートリモコン」を順番に手に入れています。
そしてそれらを音声でコントロールするために手に入れたのがこのHarman Kardon ALLUREのスマートスピーカーになります。
招待メールのリクエスト
これらスマートスピーカーについては、昨年よりAmazonから招待制にて販売するとの情報を得ていたのですが、全く関心が無かったので無視していたモノでした。
ところが、ここ最近になってWifiで操作出来るようなアイテムを色々と手に入れたことから、それらを音声で操作したいとの思いで急遽スマートスピーカーへの関心が増大。
そしてAmazon Echo Dotを直ぐに手に入れるべく招待メールをリクエストしてみました。
このEchoの招待制度が開始されたのが昨年の11月頃と聞いているので、今招待メールをリクエストすればせめて2~3日で招待メールが来るだろうと簡単に考えていたのです。
ところが、1週間に経過しても、2週間経過しても・・・・
招待メールは届きません。
「えええ、まだそんなに掛かるの?」てな感じです。
そこで、少し調べてみると11月に招待メールのリクエストをした人でも、まだ招待を受けていない方もおられるような情報も出てきました。
私の性格とすると、「欲しい」と思ったら早く欲しい(^^;
と言うような性格なので、もう少し調べてみると
Alexaが搭載されているスマートスピーカーは他にもあるとの事。
そして調べた結果、手に入れる事ができるのが
- Eufy Genie
- ONKYO スマートスピーカー P3
- Harman Kardon ALLURE
当初考えていたのは、Amazon Echo Dotと言う大き目のスピーカーが搭載されていない小型のデバイスを購入して、それにブルーツースのスピーカーを接続すれば、近くにDotを置いて、離れたところにブルーツースのスピーカーを置けば場所も取らないし、Dotの音もスピーカーの影響を受けずに聞き取りやすくなるのではと考えていました。
ですから、普通のスピーカー付きは除外です。(Amazon Echoなど)
そこで上記の3候補から探してみることに
まずEufy Genieの使用者のレビューを見てみると、「聞き取りが悪い」などと言った情報があったので候補から除外。
ONKYOのP3はスピーカー内蔵で価格も高いから候補から除外。
そしてHarman Kardon ALLUREとなるのですが、当初はスピーカー内蔵だから、そして使用者のレビューを見ると「突然音が大きくなる」と言った情報が出て来て、これもダメかとの思いがあったのですが、デザインがカッコよい、音が良い、高感度マイクが装備されているなど好印象のレビューも出てきました。
まあ、いずれのスマートスピーカーを手に入れるにも招待メールをリクエストしないといけないと言う事なので、まずは一番高印象のHarman Kardon ALLUREに招待メールのリクエストをしてみる事にしました。
すると、何と!
リクエストした翌日には招待が届いたのです。
でも条件としては、招待が届いてから5日以内に注文してくださいとのこと。
えええ、「もうちょっと考えさせて頂戴!」てな気分です。
そこでインターネットで自分の欲求を増大させるような情報をかき集め、自分に納得させて注文する事となりました。
まあ、何時まで待てばAmazon Echo Dotの招待が届くか分からないし。
Alexaを少しでも早く使いたくなってきたし。
と言う事で半分は冒険のつもりで注文してしまいました。
届いたHarman Kardon ALLUREのご紹介
ケース
内容物
- ALLUREの本体(左上)
- ACアダプターのコード(左下)
- 取扱い説明書類(中央下)
- ACアダプター(右下)
外観
袋を外すとこんな感じです。
本体
これが上の部分です。
▲ALLUREの上部の機能は以下の通りです。
・上の「ー・・・・・・+」となっている部分はボリュームです。
このボリュームをタッチすることで音量を手動で調整できます。
勿論Alexaにお願いしても調整出来ます。
・一番下にあるマイクを×にしたマークはマイクのオン・オフのキーです。
これをタッチすることでマイクのオン・オフを切り替えます。
そして、このボタンを5秒間押し続けアルーアアプリを使用するとWifi設定をリセットすることが出来ます。
・中央のある大き目の円形部分は、マイクです。
ここで音を拾うようですね。
・外側にある大きな円形の部分は、ライトが光ります。
横から見ると本体の上の部分が条件により白色や赤色に光ります。
・中央にある小さな丸は「アクション」ボタンです。
Bluetooth対応デバイスの音楽をストリーミング再生しているとき、このマークにタッチすると一時停止し、もう一度タッチすると一時停止が解除されます。
その他に、Amazon Musicを再生していてAlexaに停止してもらったあと、タッチすると再度再生され、再びタッチすると音楽が停止します。
その他に、Amazon Musicを再生していてAlexaに停止してもらったあと、タッチすると再度再生され、再びタッチすると音楽が停止します。
底の部分
▲底面には足が3つあり、その中央にスピーカーが取付けされています。
このスピーカーは床に向けて低音を響かせるような構造になっているので、置く場所は床が頑丈な素材で出来ている上に設置すると低音効果がアップするので、設置場所に注意ください。
側面
ACアダプターのコンセント差込口(中央下)
リセットボタン(差込口の左の小さい穴)
ACアダプター
ブルーツースのペアリングボタン
タップしてブルーツースのペアリングを行います。
Wifiステータスランプ
本体側面の中央下に白い点がありますが、Wifiに接続されている時にこの部分が白く光るようになっています。(この写真は光っている状態です)
因みに電源を入れるとAlexaが「コネクティッド Wifi」ってしゃべります。
立ち上げ時や音楽再生時などは本体上部が青白く光ったり回転したりします。
仕様
- トータルの定格出力:60W
- 周波数特性:40-20KHz
- トランスデューサー:38mmフルレンジスピーカー×3
- サブウーファー:90mm径サブウーファー
- 寸法(幅×奥行×高さ)166×166×193mm
- 重量:2.5Kg
- 電源:19V/3A
- Wifi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
- Wifi動作周波数:2.4GHz及び5GHz帯
- 2.4GHz帯送信電力:<20dBm
- 5GHz帯送信電力:<20dBm
- Bluetoothバージョン:V4.2
- Bluetoothプロファイル:A2DP v1.3,AVRCP v1.5
まとめ
注文して翌日に届きましたので、早速セットアップして設置しました。今回、Harman Kardon ALLUREを開封して実物を確認すると、高級感がありどっしりとしたたたずまいです。
如何にも「いい音を出しますよ!」ってな感じにみえますね。
思っていたより、便利に使えそうです。
セットアップや使用感については次の記事でまとめたいと思います。
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