今回は、お風呂で使うイスを紹介します。
お子さんの居るご家庭の場合、お風呂ではイスでは無くお風呂マットを使われていると思いますが、お子様が大きくなれれたら是非イスを使われる事をおすすめします。
今回は、お気に入りのお風呂用のイスを見つけたのでご紹介します。
我が家では結構長い期間お風呂にマットを敷いて体を洗っておりました。
今から考えると何故そんな長期間お風呂用マットで体を洗っていたのか今考えると不思議です。
子供が小さい頃は、子供と一緒にお風呂に入る必要があるので子供が洗い場で転倒すると危険だし、子供を洗うのにマットが最適だったんですよね。
でも、それが習慣になってしまってお風呂場にはマットと言う意識が完全に植え付けられお風呂用のイスを利用しようと言う考えは一切出てきませんでした。
ところが、私が単身赴任をきっかけに初めてお風呂場のイスを購入する事となり、そして単身赴任が解除された時、それまで使っていたお風呂用のイスを自宅でも使ってみようと言う事になったのがお風呂用イスの本格的な利用の開始でした。
お風呂用マットの利点は
やはり足を伸ばしたりして好きな体勢で座って洗えるので、特に子供と一緒に入る場合は便利です。
マットなので滑り止めともなるし、子供がこけても安心です。
だからマットで体を洗う事に慣れているとなかなか手放せないアイテムです。
お風呂用マットのデメリット
これはやはり定期的に買い換える必要があると言う点です。
マットは水分を含んだり、完全に乾かない状態となったりするので溝の部分にカビが生えたり、シールなどが貼られている物は剥離してきます。
ですから衛生的にも悪いので定期的に買い替える必要があります。
老人や腰痛を持っている人の場合は、座って洗えない場合もありますね。
お風呂用イスの利点は
使い終わった後、乾燥させやすい。
汚れが簡単に落とせる。
長期間使用できる。
お風呂用イスのデメリット
慣れるまで体が洗いにくい。
子供と一緒に入って体を洗ってあげにくい。
と言う事で、子供が成長したらお風呂用のイスを利用される方がメリットが大きいと思います。
そこで今回はお風呂用のイスを買い替えたのでご紹介します。
I'mD (アイムディ) ハイチェア RETTO レットー ホワイト RETHCH W
【製品概要】
・サイズ:約幅30×奥行35.2×高さ42(座面高さ31)cm
・本体重量:約1650g
・材質:本体/ポリプロピレン 脚ゴム/オレフィン系エラストマー、スチレン系エラストマー、ポリエチレン
・原産国:日本
商品の詳細を写真でご紹介
全体像
▲デザインはこんな感じで結構お洒落ですよね。
側面には隙間があります
▲このように全面がカバーされてなく片面には空間が確保されています。
このように側面が全てカバーされていないので洗った石鹸などはこの隙間を通って排水溝まで流れてゆくので簡単に泡を流す事が出来ます。
使った後は
▲使った後イスはこのように乾かす事が出来ます。
イスの側面に大きな空間が設けられているので使った後このように乾燥させる事ができます。
イスの座面
▲このように滑らかな曲線のデザインとなっています。
高く無い背もたれと座面の水抜きの穴も結構お洒落な感じです。
この座面の水抜きの穴に手を入れると簡単にイスを持ち運べます。
座面はしっかりしていてたわむ事はありません。
逆にしっかりした座面なので慣れるまではお尻が痛いと感じる事があるかも知れませんね。
背面部分
▲このように直線的になっています。
裏から見たら
▲座面の裏はこのような感じになっています。
足には滑り止めが付いています。
この商品のおすすめ部分は
ちょっと気になる点
・イスの座面の高さが31cmと言う点
この高さは人によって感覚が異なると思いますが、今までイスを使っていなかった方の場合は慣れるまで少し時間が掛かると思います。
慣れれば、立ち上がりやすい高さでもあります。
・背もたれがある
これは一見して背中やお尻の部分を洗いにくいのではないかと思われると思いますが、背中やお尻の部分を洗う時に、少し前に座れば背もたれに隙間が出来るので十分洗えます。
一見洗いにくいかもと思いますが、私の場合は全然大丈夫です。
・ちょっと価格が高いかも
安くて不安定でチョット不細工なイスを何度も買い換えるなら、最初は少し高いけどデザインも良く安心して長く使える商品の方がお得感があると思いませんか。
今回はお風呂場で使う「イス」をご紹介しました。
洗い場でマットを使っていると、それが当たり前の生活となってしまってお風呂掃除やマット掃除に余計な手間が掛かってしまっている事があります。
もし、お子様が大きくなったら是非お風呂場には「イス」を使用される事をお勧めします。
掃除も、片付けも簡単ですからおすすめです。
お子さんの居るご家庭の場合、お風呂ではイスでは無くお風呂マットを使われていると思いますが、お子様が大きくなれれたら是非イスを使われる事をおすすめします。
今回は、お気に入りのお風呂用のイスを見つけたのでご紹介します。
我が家では結構長い期間お風呂にマットを敷いて体を洗っておりました。
今から考えると何故そんな長期間お風呂用マットで体を洗っていたのか今考えると不思議です。
子供が小さい頃は、子供と一緒にお風呂に入る必要があるので子供が洗い場で転倒すると危険だし、子供を洗うのにマットが最適だったんですよね。
でも、それが習慣になってしまってお風呂場にはマットと言う意識が完全に植え付けられお風呂用のイスを利用しようと言う考えは一切出てきませんでした。
ところが、私が単身赴任をきっかけに初めてお風呂場のイスを購入する事となり、そして単身赴任が解除された時、それまで使っていたお風呂用のイスを自宅でも使ってみようと言う事になったのがお風呂用イスの本格的な利用の開始でした。
お風呂用マットの利点は
やはり足を伸ばしたりして好きな体勢で座って洗えるので、特に子供と一緒に入る場合は便利です。
マットなので滑り止めともなるし、子供がこけても安心です。
だからマットで体を洗う事に慣れているとなかなか手放せないアイテムです。
お風呂用マットのデメリット
これはやはり定期的に買い換える必要があると言う点です。
マットは水分を含んだり、完全に乾かない状態となったりするので溝の部分にカビが生えたり、シールなどが貼られている物は剥離してきます。
ですから衛生的にも悪いので定期的に買い替える必要があります。
老人や腰痛を持っている人の場合は、座って洗えない場合もありますね。
お風呂用イスの利点は
使い終わった後、乾燥させやすい。
汚れが簡単に落とせる。
長期間使用できる。
お風呂用イスのデメリット
慣れるまで体が洗いにくい。
子供と一緒に入って体を洗ってあげにくい。
と言う事で、子供が成長したらお風呂用のイスを利用される方がメリットが大きいと思います。
そこで今回はお風呂用のイスを買い替えたのでご紹介します。
購入したおすすめのお風呂用イスは
I'mD (アイムディ) ハイチェア RETTO レットー ホワイト RETHCH W
【製品概要】
・サイズ:約幅30×奥行35.2×高さ42(座面高さ31)cm
・本体重量:約1650g
・材質:本体/ポリプロピレン 脚ゴム/オレフィン系エラストマー、スチレン系エラストマー、ポリエチレン
・原産国:日本
商品の詳細を写真でご紹介
全体像
▲デザインはこんな感じで結構お洒落ですよね。
側面には隙間があります
▲このように全面がカバーされてなく片面には空間が確保されています。
このように側面が全てカバーされていないので洗った石鹸などはこの隙間を通って排水溝まで流れてゆくので簡単に泡を流す事が出来ます。
使った後は
▲使った後イスはこのように乾かす事が出来ます。
イスの側面に大きな空間が設けられているので使った後このように乾燥させる事ができます。
イスの座面
▲このように滑らかな曲線のデザインとなっています。
高く無い背もたれと座面の水抜きの穴も結構お洒落な感じです。
この座面の水抜きの穴に手を入れると簡単にイスを持ち運べます。
座面はしっかりしていてたわむ事はありません。
逆にしっかりした座面なので慣れるまではお尻が痛いと感じる事があるかも知れませんね。
背面部分
▲このように直線的になっています。
裏から見たら
▲座面の裏はこのような感じになっています。
足には滑り止めが付いています。
この商品のおすすめ部分は
- デザインがカッコ良い(011年グッドデザイン賞※受賞商品)
- イスが丈夫な材質となっておりイスにフニャフニャ感が無いので安定している。
- イスの形状が洗いやすい形となっている。
- バスタブに引っ掛けて乾燥させる事ができるようになっている。
- イスの横や中央の穴に手を入れれば簡単に持ち上げる事ができる。
- 足の部分の側面が2面空いているので洗い流した石鹸などが足の付近にたまらない。
- いつまでも綺麗に長く使えるようにお洒落で丈夫。
ちょっと気になる点
・イスの座面の高さが31cmと言う点
この高さは人によって感覚が異なると思いますが、今までイスを使っていなかった方の場合は慣れるまで少し時間が掛かると思います。
慣れれば、立ち上がりやすい高さでもあります。
・背もたれがある
これは一見して背中やお尻の部分を洗いにくいのではないかと思われると思いますが、背中やお尻の部分を洗う時に、少し前に座れば背もたれに隙間が出来るので十分洗えます。
一見洗いにくいかもと思いますが、私の場合は全然大丈夫です。
・ちょっと価格が高いかも
安くて不安定でチョット不細工なイスを何度も買い換えるなら、最初は少し高いけどデザインも良く安心して長く使える商品の方がお得感があると思いませんか。
まとめ
今回はお風呂場で使う「イス」をご紹介しました。
洗い場でマットを使っていると、それが当たり前の生活となってしまってお風呂掃除やマット掃除に余計な手間が掛かってしまっている事があります。
もし、お子様が大きくなったら是非お風呂場には「イス」を使用される事をお勧めします。
掃除も、片付けも簡単ですからおすすめです。