購入したのは、「ネイチャーズ・ミラクル・コンパクトクレートSS」です。
チワワのサン太を外出させるのに、クレートを追加で新調しました。
サン太を病院に連れてゆく時や、チョットしたお出かけに使用する為です。
前回病院には、スヌーピーの保冷バッグみたいなカゴに入れて連れて行ったのですが、そのファスナーが一度使っただけで壊れてしまったので使えなくなってしまったので急遽購入です。
色々とペットショップやネットで探した結果、今使っているタイプの一番小さいSS のタイプを購入することにしました。
ソフトケースは色んな種類が販売されていたのですが、構造的にフニャフニャの感じがするのが多かったこと。
ハードケースは、何か固い感じがどうも嫌だったのと、デザインが今ひとつだったので踏み切れませんでした。
今使っているソフトのクレートだと、軽いし構造的にもしっかりしていて、持っても柔らかい感じがするのでチワワのサン太にも優しいと思い決定しました。
我が家には、これと同じでサイズはSのクレートを既に購入していて、チワワのサン太のお休み用のベッドになっています。
本当は、お休み用のクレートはハードケースの大きめのを購入して使うと長持ちするので、今使っているソフトのクレートが壊れたらハードケースに変更しようと思っています。
届いて、早速クレートにクッションを敷いてサンタの前に置いてあげると、恐る恐る入ってくれました。
以前使っていたクッションをクレートに敷いたので、匂いを覚えていて安心して入ってくれたのだと思います。
また、同じクレートなのでそれも同じニオイがするので警戒しなかったのでは無いかと思っています。
もし、入ってくれなかったら、おやつで釣ろうと考えていたのですが大丈夫でしたね。
組み立てる場合は、最初にベルトを2ヶ所外します。
クレートの内側の上部にはスチール製のパイプが入っているので、それを延ばして反対側のパイプに差し込んで押し込むとクレートの上部の骨格が出来ます。
これを両サイド行います。
固定されると上部と前面及び側面の開口部のファスナーを閉めると完成です。
前面と側面の開口部のファスナーには、勝手にファスナーが開かないようにフックで固定できるようになっていますので、ワンちゃんを入れた時は必ずフックをするようにしてください。
前面の開口部の写真
側面の開口部の写真
上部の開口部の写真
開口部は合わせて3ヶ所があります。
移動の場合は、上部に手提げ用の持ち手がありますのでそれを利用します。
使用しない時は、簡単に折り畳めて小さく仕舞えます。
畳み方は、組み立てと逆の方法で下部のレバーを戻し、上部のジョイントを外して畳んでバンドで固定すると完了です。
また、このタイプはスチールの骨格で形作られていますので、型崩れはしないところが良いですね。
注意:このタイプは軽くて良いのですが、仔犬の時期はかじる癖があるので、ファスナーを開けた状態での使用の場合は、ファスナーを壊してしまう場合があるので注意下さい。
出来れば成犬にご使用下さい。
仔犬の場合は、かじっても大丈夫なプラスチック製が良いですね。
このタイプの場合は、上からも入れる事が出来るのでお勧めです。
チワワのサン太を外出させるのに、クレートを追加で新調しました。
サン太を病院に連れてゆく時や、チョットしたお出かけに使用する為です。
前回病院には、スヌーピーの保冷バッグみたいなカゴに入れて連れて行ったのですが、そのファスナーが一度使っただけで壊れてしまったので使えなくなってしまったので急遽購入です。
色々とペットショップやネットで探した結果、今使っているタイプの一番小さいSS のタイプを購入することにしました。
ソフトケースは色んな種類が販売されていたのですが、構造的にフニャフニャの感じがするのが多かったこと。
ハードケースは、何か固い感じがどうも嫌だったのと、デザインが今ひとつだったので踏み切れませんでした。
今使っているソフトのクレートだと、軽いし構造的にもしっかりしていて、持っても柔らかい感じがするのでチワワのサン太にも優しいと思い決定しました。
我が家には、これと同じでサイズはSのクレートを既に購入していて、チワワのサン太のお休み用のベッドになっています。
本当は、お休み用のクレートはハードケースの大きめのを購入して使うと長持ちするので、今使っているソフトのクレートが壊れたらハードケースに変更しようと思っています。
届いて、早速クレートにクッションを敷いてサンタの前に置いてあげると、恐る恐る入ってくれました。
以前使っていたクッションをクレートに敷いたので、匂いを覚えていて安心して入ってくれたのだと思います。
また、同じクレートなのでそれも同じニオイがするので警戒しなかったのでは無いかと思っています。
もし、入ってくれなかったら、おやつで釣ろうと考えていたのですが大丈夫でしたね。
構造をみてみると
このように両端をベルトで固定されている状態で折りたたんで梱包されていますので、コンパクトですね。組み立てる場合は、最初にベルトを2ヶ所外します。
クレートの内側の上部にはスチール製のパイプが入っているので、それを延ばして反対側のパイプに差し込んで押し込むとクレートの上部の骨格が出来ます。
これを両サイド行います。
下部にはレバーがあるのでそれを押し込むとクレートが引っ張られて固定されます。
これも両サイド行います。
固定されると上部と前面及び側面の開口部のファスナーを閉めると完成です。
前面と側面の開口部のファスナーには、勝手にファスナーが開かないようにフックで固定できるようになっていますので、ワンちゃんを入れた時は必ずフックをするようにしてください。
前面の開口部の写真
側面の開口部の写真
上部の開口部の写真
開口部は合わせて3ヶ所があります。
移動の場合は、上部に手提げ用の持ち手がありますのでそれを利用します。
使用しない時は、簡単に折り畳めて小さく仕舞えます。
畳み方は、組み立てと逆の方法で下部のレバーを戻し、上部のジョイントを外して畳んでバンドで固定すると完了です。
また、このタイプはスチールの骨格で形作られていますので、型崩れはしないところが良いですね。
注意:このタイプは軽くて良いのですが、仔犬の時期はかじる癖があるので、ファスナーを開けた状態での使用の場合は、ファスナーを壊してしまう場合があるので注意下さい。
出来れば成犬にご使用下さい。
スペクトラム ブランズ ジャパン
売り上げランキング: 27,956
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仔犬の場合は、かじっても大丈夫なプラスチック製が良いですね。
このタイプの場合は、上からも入れる事が出来るのでお勧めです。
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