先日、注文したネスレバリスタi SPM9635が届いたので、開封から設定及び日々の清掃まで紹介します。
色は白色を購入したのですが、実際に色合いを見てみるとベージュに近い色合いとなっています。
また、ネスレの会員登録をして今回購入したマシンを登録すると、無料で2年保証となります。
また、スマホアプリでコーヒーを入れると、1回に付き5ポイントがもらえて、点数が溜まると景品がもらえるようです。
その他の部品は本体に予めセットされています。
背中には、水を入れるタンクがあり、手前に引っ張って上に上げると外す事ができます。
水を入れる場合は、上から入れるようになっています。
本体の上蓋を空けると、コーヒーの粉を入れるコーヒータンクが出てきます。
使用する時は、上に引き上げると簡単に外れるので、外してからコーヒーの粉を入れる事ができます。
セットは、タンクの下から置くようにしてセットします。
2.電源コードを差して、電源ボタンを押します。
3.すすぎ作業を行います。
初めて使うときに行う必要があります。
これにより内部の水の通り道を清掃しますので必ず行う必要があります。
コーヒーを入れていない状態で、カプチーノのボタンを押すとすすぎが開始されます。
勿論排出口にはカップを置いてくださいね。
4.すすぎを作業が終わったら、コーヒータンクを本体にセットします。
コーヒーの粉をコーヒータンクに入れた後、本体にセットします。
5.これでコーヒーを作る事ができるようになります。
コーヒーの粉の入れ方は、コーヒータンクの蓋を開けてから、買ってきたコーヒー(ネスカフェ エコ&システムパック)の上に貼っているフィルムだけを外して、コーヒータンクに突き刺します(下記の写真の通り)。
すると、コーヒーの粉が下のタンクに簡単に入れる事が出来るようになっています。
因みに、入れ終わった状態がこの状態です。
使用したコーヒーは110gのタイプですが、コーヒータンクの容器にはまだ余裕があります。
コーヒーの粉を入れ終わったら、本体に戻します。
セットの仕方は、本体にコーヒータンクを置いて上から押さえると簡単にセットすることが出来ます。
本体にあるメニューを操作する場合
電源ボタンを押してランプが全て点灯してから、本体の前面にある、カフェラテ、カプチーノ、エスプレッソタイプコーヒー、ブラックコーヒー、マグサイズブラックコーヒーの内好きなボタンを押すとコーヒーが出てきます。
スマホアプリを使用する場合
ネスカフェ アプリで検索してダウンロードします。
スマホアプリを使用するときは、本体とスマホをBluetoothで接続しないといけません。
設定方法は
本体のコードを入れて、電源をOFFにした状態で、スマホのアプリを起動するとペアリングの指示画面(下記の通り)が出てきますので、その時に本体の点滅しているボタンにタッチして完了させます。
詳細
ダウンロードして起動すると以下の画面が出てきます。
アカウント無しの場合は、一番下のメニューを選びます。
「バリスタ アイ」が見つかったら、以下の画面に変わります。
最後にペアリングが完了して設定が終了となります。
コーヒーの作り方
スマホのセットアップが完了すると、そのスマホで作るコーヒーの種類を選択するとコーヒーの抽出が開始されます。
スマホでは、コーヒーの量や水の量を簡単にセットすることが出来、また保存することもできます。
手入れの方法は、中央下の青色のレバーを下げると、その上の黒い部分(ここにコーヒーが注がれてきます)を引き出す事ができます。
それを引き出した後は、その周りにある水色のカバーの両端を摘まんで引き出すと取り外すことが出来ます。
それらの部品をお湯で洗い流して水分をふき取り、元に戻すとお手入れは完了です。
これが、コーヒーの注がれる部品です。
その中にフィルターが入っていますので、それも洗ってください。
電気代について
取扱い説明書には、定格消費電力は1460W、待機時間消費電力は0.5Wと記載されています。
常に電源コードを差したまま使用する場合には0.5Wの電力が消費されます。
因みに1時間あたり27円で電気代を計算すると、0.5×27.5÷1000×24時間✖31日=10.23円
電源コードを差したままの1ヶ月の電気代は10.23円ですから、安心ですね。
参考にワットチェッカーでも調べてみると1Wの表示となっていましたので大丈夫です。
上部の1Wが今の消費電力です(1W以下は計測できないのでこの表示になります)
関連情報
色は白色を購入したのですが、実際に色合いを見てみるとベージュに近い色合いとなっています。
また、ネスレの会員登録をして今回購入したマシンを登録すると、無料で2年保証となります。
また、スマホアプリでコーヒーを入れると、1回に付き5ポイントがもらえて、点数が溜まると景品がもらえるようです。
まずは製品と付属品の紹介です
箱を開けると、本体と取扱い説明書及びドリップトレイ(コーヒーカップ受け)が入っています。その他の部品は本体に予めセットされています。
背中には、水を入れるタンクがあり、手前に引っ張って上に上げると外す事ができます。
水を入れる場合は、上から入れるようになっています。
使用する時は、上に引き上げると簡単に外れるので、外してからコーヒーの粉を入れる事ができます。
ネスレ日本 (2016-08-26)
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使用する為の準備作業
1.給水タンクを洗ってから、水を入れて本体にセットします。セットは、タンクの下から置くようにしてセットします。
2.電源コードを差して、電源ボタンを押します。
3.すすぎ作業を行います。
初めて使うときに行う必要があります。
これにより内部の水の通り道を清掃しますので必ず行う必要があります。
コーヒーを入れていない状態で、カプチーノのボタンを押すとすすぎが開始されます。
勿論排出口にはカップを置いてくださいね。
4.すすぎを作業が終わったら、コーヒータンクを本体にセットします。
コーヒーの粉をコーヒータンクに入れた後、本体にセットします。
5.これでコーヒーを作る事ができるようになります。
コーヒータンクの準備
本体の上部の蓋を開けると、コーヒータンクが出てくるので、引っ張って外してください。コーヒーの粉の入れ方は、コーヒータンクの蓋を開けてから、買ってきたコーヒー(ネスカフェ エコ&システムパック)の上に貼っているフィルムだけを外して、コーヒータンクに突き刺します(下記の写真の通り)。
すると、コーヒーの粉が下のタンクに簡単に入れる事が出来るようになっています。
因みに、入れ終わった状態がこの状態です。
使用したコーヒーは110gのタイプですが、コーヒータンクの容器にはまだ余裕があります。
コーヒーの粉を入れ終わったら、本体に戻します。
セットの仕方は、本体にコーヒータンクを置いて上から押さえると簡単にセットすることが出来ます。
コーヒーの作り方は
本体にあるメニューを操作して作る方法と、スマホのアプリを使用して作る方法があります。電源ボタンを押してランプが全て点灯してから、本体の前面にある、カフェラテ、カプチーノ、エスプレッソタイプコーヒー、ブラックコーヒー、マグサイズブラックコーヒーの内好きなボタンを押すとコーヒーが出てきます。
ネスカフェ アプリで検索してダウンロードします。
スマホアプリを使用するときは、本体とスマホをBluetoothで接続しないといけません。
設定方法は
本体のコードを入れて、電源をOFFにした状態で、スマホのアプリを起動するとペアリングの指示画面(下記の通り)が出てきますので、その時に本体の点滅しているボタンにタッチして完了させます。
詳細
ダウンロードして起動すると以下の画面が出てきます。
アカウント無しの場合は、一番下のメニューを選びます。
ニックネームを聞いてきますので好きなネームを入れてください。
ここからがBluetoothの設定になります。
「バリスタ」を検索を選択してください。
「バリスタ アイ」が見つかったら、以下の画面に変わります。
最後にペアリングが完了して設定が終了となります。
コーヒーの作り方
スマホのセットアップが完了すると、そのスマホで作るコーヒーの種類を選択するとコーヒーの抽出が開始されます。
スマホでは、コーヒーの量や水の量を簡単にセットすることが出来、また保存することもできます。
毎日の手入れの方法
本体の前面の蓋を引っ張って開けると、下記のコーヒー抽出口が出てきますので、それを毎日お手入れしてください。手入れの方法は、中央下の青色のレバーを下げると、その上の黒い部分(ここにコーヒーが注がれてきます)を引き出す事ができます。
それを引き出した後は、その周りにある水色のカバーの両端を摘まんで引き出すと取り外すことが出来ます。
それらの部品をお湯で洗い流して水分をふき取り、元に戻すとお手入れは完了です。
これが、コーヒーの注がれる部品です。
その中にフィルターが入っていますので、それも洗ってください。
取扱い説明書には、定格消費電力は1460W、待機時間消費電力は0.5Wと記載されています。
常に電源コードを差したまま使用する場合には0.5Wの電力が消費されます。
因みに1時間あたり27円で電気代を計算すると、0.5×27.5÷1000×24時間✖31日=10.23円
電源コードを差したままの1ヶ月の電気代は10.23円ですから、安心ですね。
参考にワットチェッカーでも調べてみると1Wの表示となっていましたので大丈夫です。
上部の1Wが今の消費電力です(1W以下は計測できないのでこの表示になります)
関連情報
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