チワワのサン太の3回目のワクチン接種に行ってきました。
前回接種から3週間後です。
病院は一応予約制と言うこともあって、今日は少しワンちゃんが少なかったので直ぐに呼んでいただけました。
前回は爪切りをお願いしたお陰で、サン太に引っ掛かれても痛くなることが無かったので、今回もお願いしてきました。
注射が終わると、いつもの通り病院で30分程待機して帰宅。
自宅に帰って来て予防接種説明書を見ると、ワクチンは6種では無く、なんと8種のワクチンとなっていました。
病院では説明してくれなかったので少し驚いています。
初回も2回目も6種だったので、今回もそうなのだと思っていたらチョット違うので副作用が心配です。
病院ので問診には、犬は6種猫は5種のワクチンを打ちますと書いてあったのに、何の確認もせずに8種のワクチンを打つなんて、チョット気に入らないので電話で確認してみました。
「問診票には6種と書いてあるのに何故8種のワクチンを打ったのか」
「なぜ、8種のワクチンを打つ説明が無かったのか」
回答は次の通りでした
「先生曰く、奥さんに散歩に連れて行きますか?」って聞いたそうです。
妻は、「散歩に行きます」
先生、「では、散歩出来るワクチンを打っておきましょう」
って事になったそうです。
その散歩が出来るワクチンと言うのが8種の事らしいです。
妻は、その散歩の意味を理解していないので、ワクチンについて何か説明があったかを聞いたら、「聞いていない」との回答になったわけです。
先生は「私の説明が悪かった、もっとちゃんと説明すべきでした」との事でした。
別に、サン太に健康上の影響が出なければOKなんですけどね。
帰宅後、今日は娘が休みなので、サン太を預けて妻と買い物にお出かけしてきました。
ついでにランチも。
帰宅後サン太の様子を娘に確認後、サン太を抱っこすると「キャイン」って痛がる様子。
えええ!
試しに、妻に抱っこしてもらってもやっぱり痛がる様子。
直ぐに下ろしました。
今まで、抱っこして痛がる事は無かったので、チョットインターネットでも同様のケースが無いか調べてみると、数件同様のケースがありました。
それらの意見では、ワクチン注射の跡が抱っこすることで痛いのではないかとの事でした。
でも、注射が終わった後は、私の膝の上で遊んでいたし帰ってからサークルの中に入れる時も抱っこしていましたから、徐々に痛くなってきたのかも知れません。
暫くは、抱っこをせずに様子を見る事にしました。
そうそう、先生にワクチンの件でついでに「痛がる件」を相談したところ、注射を打った付近が炎症を起こしている可能性があります、それは人間もワクチンの注射をすとと同様の症状が現れるので自然の事ですとの事でした。
今年の混合ワクチン接種はこれで終了です。
先生からは来年の今頃にワクチン接種に来てくださいとの事でした。
でも、まだ狂犬病の注射がありますから来月に予定が入りました。
その後、サン太君は寝言を言いながらゆっくりとお休みをして、起きておもちゃで遊んでは、またベッドに入ってゆきました。
まあ、見たところワクチン接種が大きな悪さをしていないようなのでホッとしています。
前回は、スヌーピーの籠に入れてサン太を病院に連れて行ったのですが、今回は先日届いたクレートに入れて連れて行くことにしました。
前回のスヌーピーの籠は、妻がスヌーピーがお気に入りなので、お店で特価で売っていたものを買ってきた物でした。
この籠は、保冷バッグとなっていて買い物かごのように持ちてが2つあるものです。
その籠は、そのままでは籠自体がペシャンと潰れる形状なので、かごの中に四角いプラスチックの入れ物を入れて潰れない様にしたものです。
実際に、サン太をその籠にいれて、上にあるファスナーを締めてみると、なかなかうまく閉められないなあと思っていたら、ファスナーが外れてしまいました。
何度かファスナーを元の状態に戻して使おうとしましたが、チョット力を加えただけでファスナーが接続部分から離れ壊れてしまうので使えません。
このファスナーってどこのメーカーだ!
サン太も、その時は、病院でビビっていましたのでその籠から出る事は無かったのですが、最近は元気一杯なのでいつ飛び出すかも解らないので、新調する事となりました。
新しく購入したクレートはこれです。
予想以上に、サン太はこの中で大人しくしてくれていました。
次回は狂犬病の予防注射ですよサン太君!
前回接種から3週間後です。
病院は一応予約制と言うこともあって、今日は少しワンちゃんが少なかったので直ぐに呼んでいただけました。
前回は爪切りをお願いしたお陰で、サン太に引っ掛かれても痛くなることが無かったので、今回もお願いしてきました。
注射が終わると、いつもの通り病院で30分程待機して帰宅。
今回は8種混合ワクチンでした
自宅に帰って来て予防接種説明書を見ると、ワクチンは6種では無く、なんと8種のワクチンとなっていました。
病院では説明してくれなかったので少し驚いています。
初回も2回目も6種だったので、今回もそうなのだと思っていたらチョット違うので副作用が心配です。
病院ので問診には、犬は6種猫は5種のワクチンを打ちますと書いてあったのに、何の確認もせずに8種のワクチンを打つなんて、チョット気に入らないので電話で確認してみました。
「問診票には6種と書いてあるのに何故8種のワクチンを打ったのか」
「なぜ、8種のワクチンを打つ説明が無かったのか」
「先生曰く、奥さんに散歩に連れて行きますか?」って聞いたそうです。
妻は、「散歩に行きます」
先生、「では、散歩出来るワクチンを打っておきましょう」
って事になったそうです。
その散歩が出来るワクチンと言うのが8種の事らしいです。
妻は、その散歩の意味を理解していないので、ワクチンについて何か説明があったかを聞いたら、「聞いていない」との回答になったわけです。
先生は「私の説明が悪かった、もっとちゃんと説明すべきでした」との事でした。
別に、サン太に健康上の影響が出なければOKなんですけどね。
帰宅後、今日は娘が休みなので、サン太を預けて妻と買い物にお出かけしてきました。
ついでにランチも。
帰宅後サン太の様子を娘に確認後、サン太を抱っこすると「キャイン」って痛がる様子。
えええ!
試しに、妻に抱っこしてもらってもやっぱり痛がる様子。
直ぐに下ろしました。
今まで、抱っこして痛がる事は無かったので、チョットインターネットでも同様のケースが無いか調べてみると、数件同様のケースがありました。
それらの意見では、ワクチン注射の跡が抱っこすることで痛いのではないかとの事でした。
でも、注射が終わった後は、私の膝の上で遊んでいたし帰ってからサークルの中に入れる時も抱っこしていましたから、徐々に痛くなってきたのかも知れません。
暫くは、抱っこをせずに様子を見る事にしました。
そうそう、先生にワクチンの件でついでに「痛がる件」を相談したところ、注射を打った付近が炎症を起こしている可能性があります、それは人間もワクチンの注射をすとと同様の症状が現れるので自然の事ですとの事でした。
今年の混合ワクチン接種はこれで終了です。
先生からは来年の今頃にワクチン接種に来てくださいとの事でした。
でも、まだ狂犬病の注射がありますから来月に予定が入りました。
その後、サン太君は寝言を言いながらゆっくりとお休みをして、起きておもちゃで遊んでは、またベッドに入ってゆきました。
まあ、見たところワクチン接種が大きな悪さをしていないようなのでホッとしています。
サン太のクレート
前回は、スヌーピーの籠に入れてサン太を病院に連れて行ったのですが、今回は先日届いたクレートに入れて連れて行くことにしました。
前回のスヌーピーの籠は、妻がスヌーピーがお気に入りなので、お店で特価で売っていたものを買ってきた物でした。
この籠は、保冷バッグとなっていて買い物かごのように持ちてが2つあるものです。
その籠は、そのままでは籠自体がペシャンと潰れる形状なので、かごの中に四角いプラスチックの入れ物を入れて潰れない様にしたものです。
実際に、サン太をその籠にいれて、上にあるファスナーを締めてみると、なかなかうまく閉められないなあと思っていたら、ファスナーが外れてしまいました。
何度かファスナーを元の状態に戻して使おうとしましたが、チョット力を加えただけでファスナーが接続部分から離れ壊れてしまうので使えません。
このファスナーってどこのメーカーだ!
サン太も、その時は、病院でビビっていましたのでその籠から出る事は無かったのですが、最近は元気一杯なのでいつ飛び出すかも解らないので、新調する事となりました。
新しく購入したクレートはこれです。
予想以上に、サン太はこの中で大人しくしてくれていました。
次回は狂犬病の予防注射ですよサン太君!