食べ放題やスーパーのパン売り場の中には、カバーがされていない所が沢山ありますよね。
それって気になりませんか?
私の場合、大勢の人が出入りしているスーパーの袋に入っていないパンは買えません。
不特定多数の人が利用するバイキングも利用出来ません。
理由は商品の保護に問題があるからです。
家の中を掃除した後、掃除機で吸い取った埃を見てみると沢山の埃が入っていますね。
毎日掃除機で掛けても掛けても毎日溜まります。
太陽の光が部屋に差している時に、掃除機を掛けると埃が部屋中に舞い散っている状態を目にしたことがありませんか?
すごいですよね。
どこからあんなに埃が出るのかと思うほど舞っています。
多分、家の中にある服や布や人間の髪の毛などが毎日散らかっているのでしょう。
お店の場合は、毎日業務終了後や業務が開始される前にモップや水モップで綺麗に清掃されると思います。
特に食品を扱っているところでは尚更念入りにされると思います。
でも、その場所には大勢の人が集まってきます。
集まってくると、埃も持ってきますよね。
その中には、風邪をひいている人やインフルエンザの人もいるかも知れませんね。
トイレで手を洗っていない人がいるかも知れません。
すると、綺麗にした場所でも時間とともに汚れて行きます。
パンやお惣菜がカバーもせずに陳列していたならどうなのでしょうか?
空気中に埃が舞っていて、その埃がその上に落ちているかも知れません。
しゃべりながら買い物をしているとツバが飛んで落ちているかも知れません。
風邪やインフルエンザであればその菌が付着するかも知れません。
たまに、チョコレートタワーのようにチョコレートを流して、その中に漬けて食べるようなバイキング形式の所もありますが、そのチョコレートって噴水の様に常に空気中を流れているので、埃りなどを巻き込んでいるかも知れません。
以前、私の娘がバイキングに行った後に、インフルエンザになった事がありました。
勿論、バイキングが原因とは言い切れませんが、普通に都会を歩いているよりバイキングでインフルエンザを貰ってきたと考えた方が理にかなっているのではないでしょうか。
ですから人が多く集まるところでは埃などが気になるのです。
保護レベルの高い順から
もしあなたが上記のレベルで食べ物を買うならどのお店で買いますか
せめて3の「大きなショウケースの中に入っている」レベル以上で購入したいですよね。
大きなショッピングセンターの「袋に入っていない焼きたてのパン売り場」、スーパーの「カバーの付いていない入れ物に入っているお惣菜」・・・ちょっと無理です。
そこで買う場合は、袋に入っていたり、パックに入っている物を買って帰ってきます。
パン売り場を考えてみると、大きなショッピングセンターの中に入っている場所を区切って販売している所や、郊外の焼き立てパン専用のお店がありますが、その場合はまだ購入意欲は出てきます。
理由は、そのお店が美味しい事で有名だからです。
ある程度衛生面と美味しいと言う味覚では、味覚に負けてしまいます。
本当は両方が両立すればベストなんでしょう。
最近では、食べ物を扱ったりしている「調理する人」や「対応する人」が頭に帽子やカバーをしたり、マスクや口の前にしゃべってもツバが飛ばないような工夫をされたカバーを付けて対応されているところもあります。
これを見ると食に関する意識が高いと関心させられます。
自らが作る料理の衛生面だけでなく、販売するまでの衛生面に対して配慮して頂ければより安心して購入出来ますね。
これも最近気になった事柄の一つです。
それって気になりませんか?
空気中に漂っているほこりや細菌って気になりませんか
私の場合、大勢の人が出入りしているスーパーの袋に入っていないパンは買えません。
不特定多数の人が利用するバイキングも利用出来ません。
理由は商品の保護に問題があるからです。
家の中を掃除した後、掃除機で吸い取った埃を見てみると沢山の埃が入っていますね。
毎日掃除機で掛けても掛けても毎日溜まります。
太陽の光が部屋に差している時に、掃除機を掛けると埃が部屋中に舞い散っている状態を目にしたことがありませんか?
すごいですよね。
どこからあんなに埃が出るのかと思うほど舞っています。
多分、家の中にある服や布や人間の髪の毛などが毎日散らかっているのでしょう。
大勢の人が集まる場所ではどうでしょうか?
お店の場合は、毎日業務終了後や業務が開始される前にモップや水モップで綺麗に清掃されると思います。
特に食品を扱っているところでは尚更念入りにされると思います。
でも、その場所には大勢の人が集まってきます。
集まってくると、埃も持ってきますよね。
その中には、風邪をひいている人やインフルエンザの人もいるかも知れませんね。
トイレで手を洗っていない人がいるかも知れません。
すると、綺麗にした場所でも時間とともに汚れて行きます。
パンやお惣菜がカバーもせずに陳列していたならどうなのでしょうか?
空気中に埃が舞っていて、その埃がその上に落ちているかも知れません。
しゃべりながら買い物をしているとツバが飛んで落ちているかも知れません。
風邪やインフルエンザであればその菌が付着するかも知れません。
たまに、チョコレートタワーのようにチョコレートを流して、その中に漬けて食べるようなバイキング形式の所もありますが、そのチョコレートって噴水の様に常に空気中を流れているので、埃りなどを巻き込んでいるかも知れません。
以前、私の娘がバイキングに行った後に、インフルエンザになった事がありました。
勿論、バイキングが原因とは言い切れませんが、普通に都会を歩いているよりバイキングでインフルエンザを貰ってきたと考えた方が理にかなっているのではないでしょうか。
ですから人が多く集まるところでは埃などが気になるのです。
お店は何故カバーなどの対策を取らないのでしょうか
- お店の方針がそこまでお客のことに配慮していない。
- お店のマニュアルがそうなっていない。
- 法律で規制されていない。
- カバーをするとお客さまが取りにくい。
- カバーをするのに手間が掛かったり器具が必要でコストが掛かる。
具体的な対策を考えてみました
保護レベルの高い順から
- 陳列棚に入れてお客様より要求があった時に取り出す。
- 商品を袋やケースの中に個別に入れる。
- 大きなショーケースを設置してその中に商品を入れる。
- 広い空間では無く、空間を仕切って狭い空間としてその中だけに商品を置く。
- 商品の上にラップなどのカバーを置く。
- 何の対策もしない。
もしあなたが上記のレベルで食べ物を買うならどのお店で買いますか
せめて3の「大きなショウケースの中に入っている」レベル以上で購入したいですよね。
大きなショッピングセンターの「袋に入っていない焼きたてのパン売り場」、スーパーの「カバーの付いていない入れ物に入っているお惣菜」・・・ちょっと無理です。
そこで買う場合は、袋に入っていたり、パックに入っている物を買って帰ってきます。
パン売り場を考えてみると、大きなショッピングセンターの中に入っている場所を区切って販売している所や、郊外の焼き立てパン専用のお店がありますが、その場合はまだ購入意欲は出てきます。
理由は、そのお店が美味しい事で有名だからです。
ある程度衛生面と美味しいと言う味覚では、味覚に負けてしまいます。
本当は両方が両立すればベストなんでしょう。
最近では、食べ物を扱ったりしている「調理する人」や「対応する人」が頭に帽子やカバーをしたり、マスクや口の前にしゃべってもツバが飛ばないような工夫をされたカバーを付けて対応されているところもあります。
これを見ると食に関する意識が高いと関心させられます。
まとめ
自らが作る料理の衛生面だけでなく、販売するまでの衛生面に対して配慮して頂ければより安心して購入出来ますね。
これも最近気になった事柄の一つです。