インターネットとテレビ環境をフレッツ光とフレッツ・テレビにしてみよう。
これが、今の我が家の利用状況ではコスパにおいても最強の選択だ!
と言うことでフレッツ光とフレッツ・テレビの導入を実施することにしました。
そして、その決定に至るまでの経緯と調査結果をまとめてみました。
インターネット環境は
eo光の100MBとeo光電話を契約しています。
毎月の費用は4,937円
使用状況は、ノートパソコンが3台とタブレット1台にスマホ3台、それと動画配信サービスで使うビデオ1台です。
いずれもWifiで利用しています。
TVの環境は
地デジと衛星放送とWifiで動画配信サービスを利用しています。
衛星方法は、以前CSでスーパードラマTVを見ていましたが、強風でアンテナが動いた模様で受信できなくなりました。
それに、元々衛星放送で無料放送のDlifeなどが衛星の信号レベルが低いので見れませんでした。
インターネット環境は
元々eo光でも問題はありませんでしたが、TV環境の改善をするためにはフレッツ光に変更せざるを得ない事になってしまいました。
TV環境は
アンテナでの受信では無く、フレッツ・テレビで光回線の環境に変更します。
フレッツ・テレビに変更することで、従来の地デジと無料BS放送が全て見ることができますので、今まで見れなかったDlifeの放送も見ることが出来ます。
また、CS放送については別途費用を支払えば見たいスーパードラマTVも見ることが可能になります。
従来のeo光のインターネット環境でTV環境を改善させるためには、スマートベーシック(CS31チャンネルも見れる)と言う契約にして3,240円の追加を支払わないとスーパードラマTVを見ることが出来ません。
でも、フレッツ・TVにするとスーパードラマTVだけの個別契約が出来るので、費用も713円(光テレビ基本料)+412円(スカパー基本料)+756円(スーパードラマTV契約料)で見ることが出来るのでお得です。
毎月3,240円-713円-412円-756円=1,359円の差額が出てきます。
基本的に、見たいTVはスーパードラマTVだけですからね。
費用の詳細は以下で説明します。
※2018/12/1より810円に改定
インターネット料金を比較すると
eo光のインターネット料金(100Mbps)はインターネット・電話割引1,122円が適用された結果4,937円です。
フレッツ光(1Gbps)は、Web光もっともっと割で6年間ず~と安いで4,115円が適用されます。
でも、フレッツ光ではプロバイダー料が含まれていませんから、その費用が別途必要になります。
また、そのプロバイダー料は契約する先で金額が異なりますが、私の選択は金額的にも機能的にも優れていると思われるAsahiNetの場合で780円(税抜き)を選択しました。
また、電話を使用するなら別途500円(税抜き)が掛かります。
携帯で事が足りるなら不要です。
この場合は、500円(税抜き)を節約できます。
金額的にはeo光の方が安いですが、電話が不要であれば同じぐらいですね。
またこの比較はeo光が100Mbpsでフレッツ光が1Gbpsですのでeo光を1Gbpsにすると280円ぐらい上がる計算になります。
いずれにしても、インターネット料金のみを比較すると大差は出てきません。
光テレビ料金を比較すると
eo光テレビの場合は、お目当てのスーパードラマTVを見ようとすると、スマートベーシックのタイプに加入しないと見る事が出来ません。
その場合は、CSを31チャンネルを見る事が出来るのですが、そのために3,240円必要になるので無駄なお金を払わないといけなくなります。
それにCSで31チャンネルも見れる事が出来ても、時間的にそんなに見る事が出来ないので尚更無駄です。
フレッツ・テレビの場合は、光テレビ基本料713円とスカパーの基本料412円とスーパードラマTVの756円の合計1,881円だけで楽しむことが出来るのでお得です。
また必要に応じて、他のCSチャンネルを個別に契約すれば見る事も出来るので無駄がなくなります。
従来のスカパーを契約する場合の費用はどうだったのか
衛星アンテナを利用していた時に、スカパーと契約していた費用は次の通りです。
解約の申し込みについて
解約の申し込みは電話のみで行っており、解約日については即日でも可能で、解約の予約も受け付けられています。
月途中の解約月の料金について
eoネット:解約日前日までの日割り計算となります。
レンタル機器利用料及びオプション料金:解約月までの満額請求となります。
解約清算金と設備撤去費用について
長割加入の場合は解約清算金が必要となります。
残余期間が36~25ヶ月・24~13ヶ月・12ヶ月~1ヶ月と契約残月数により解約清算金が変わります。
我が家の場合は20ヶ月残っており100Mbps契約ですから
解約清算金は3,703円(税込)
設備撤去費用は10,800円(税込)
設備の残置撤去の場合は0円
※ eo光ネット【ホームタイプ】の場合、回線終端装置のみの撤去は、電柱からお客さま宅への引込線を残し、宅内に設置した回線終端装置のみを撤去する工事です。建物所有者さま・管理組合さまなどによる書面での残置承諾が必要です。(承諾がいただけない場合は、引込線を含む撤去工事が必要です)
残置撤去:承諾書の提出により回線終端装置のみの撤去の場合は0円です。
ケーブルは残したままとなりますので、邪魔になる場合には撤去費用を払う必要があります。
合計:14,503円(税込)全て撤去の場合
合計: 3,703円(税込)残置撤去の場合
※後日eo光から請求が届きました。
内容を確認すると
eo光ネットホームタイプ:6,091円
eo光電話:310円
合計:6,401円の請求が届いていました。
そこでeo光ネットホームタイプの料金6,091円が高いので電話にて問い合わせると、その中には解約清算金(3,703円)が含まれているとの事でした。
それならそうと請求書の明細に別途記載して頂かないと解らないですよね。
特に、電話関係の会社については解約時に割引が無くなったりで本来の金額が不明瞭になるので困ります。
eo光の残置撤去の詳細については此方をご覧ください。
フレッツ光工事費用(単独視聴の場合)
契約料:864円(税込)
工事費19,440円(税込)
内訳(税抜き)
・基本工事費:4,500円
・交換機等工事費:1,000円
・屋内配線工事費:10,400円
・回線終端装置工事費:2,100円
合計:20,304円(税込)
フレッツ・テレビ工事費用
スカパーJSAT施設利用登録料:3,024円(税込)
フレッツ・テレビ伝送サービス初期工事費:3,240円(税込)
内訳
・取扱所設備等工事費:1,080円
・回線終端装置工事費:2,160円
合計:6,264円(税込)
総合計:26,568円(税込)
共聴設備接続工事とは(複数視聴の場合)
複数台のテレビ(複数の部屋)と接続をする場合には共聴設備接続工事が必要となります。
これは、新設したフレッツ光回線終端装置から同軸ケーブルで既存の同軸ケーブルの差込口に接続してから、ブースターに接続し屋内配線に接続する工事です。
これを行うと家全体の部屋のTV端子でフレッツ・テレビを見る事が出来るようになります。
基本工事費用
共聴設備工事(ホーム共聴工事)19,800円(税抜)
ブースターを設置の場合は12,000円(税抜)
その他、業者にTVやビデオを設置してもらう場合は別途費用がかかります。
これらの事から、地デジアンテナや衛星アンテナが壊れた場合で、家にインターネット環境も必要な場合は、フレッツ光にしてフレッツ・テレビにすると衛星放送を契約するのとあまり変わらないコストでテレビを見る事が出来ます。
そうすれば、天候にも、アンテナ環境やそのメンテナンスにも影響されずにテレビを楽しむことが出来るのでお勧めです。
ただし、初期費用の工事代などは必要なので注意する必要もあります。
また、この契約の場合はCSを見なくなった時はスカパーを解約すれば良いし、地デジアンテナや衛星アンテナを新設や修理した場合には、フレッツ・テレビだけを解約することもできますので融通が聞きます。
逆に、インターネットが不要になってフレッツ・テレビだけを残す場合は、プロバイダーを解約すればよいので、これも好きに選択出来ます。
(但し、この場合は維持費が高くなるのでアンテナ設置を検討される方がよいと思います)
また、フレッツ光を解約する場合は解約する月を良く調べておかないと1万円〜3万円程解約金が必要となってきますので注意して下さい。
次回は申込み〜工事〜視聴までの記事を書きますので暫くお待ち下さい。
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これが、今の我が家の利用状況ではコスパにおいても最強の選択だ!
と言うことでフレッツ光とフレッツ・テレビの導入を実施することにしました。
そして、その決定に至るまでの経緯と調査結果をまとめてみました。
現在のインターネットとテレビ環境について
インターネット環境は
eo光の100MBとeo光電話を契約しています。
毎月の費用は4,937円
使用状況は、ノートパソコンが3台とタブレット1台にスマホ3台、それと動画配信サービスで使うビデオ1台です。
いずれもWifiで利用しています。
TVの環境は
地デジと衛星放送とWifiで動画配信サービスを利用しています。
衛星方法は、以前CSでスーパードラマTVを見ていましたが、強風でアンテナが動いた模様で受信できなくなりました。
それに、元々衛星放送で無料放送のDlifeなどが衛星の信号レベルが低いので見れませんでした。
どのように環境を改善させるのか
インターネット環境は
元々eo光でも問題はありませんでしたが、TV環境の改善をするためにはフレッツ光に変更せざるを得ない事になってしまいました。
TV環境は
アンテナでの受信では無く、フレッツ・テレビで光回線の環境に変更します。
フレッツ・テレビに変更することで、従来の地デジと無料BS放送が全て見ることができますので、今まで見れなかったDlifeの放送も見ることが出来ます。
また、CS放送については別途費用を支払えば見たいスーパードラマTVも見ることが可能になります。
フレッツ・TVにする最大のメリット
従来のeo光のインターネット環境でTV環境を改善させるためには、スマートベーシック(CS31チャンネルも見れる)と言う契約にして3,240円の追加を支払わないとスーパードラマTVを見ることが出来ません。
でも、フレッツ・TVにするとスーパードラマTVだけの個別契約が出来るので、費用も713円(光テレビ基本料)+412円(スカパー基本料)+756円(スーパードラマTV契約料)で見ることが出来るのでお得です。
毎月3,240円-713円-412円-756円=1,359円の差額が出てきます。
基本的に、見たいTVはスーパードラマTVだけですからね。
費用の詳細は以下で説明します。
費用面について
項 目
|
e o 光
|
フレッツ光
|
備 考
|
インターネット月額費用 電話基本料 プロバイダー料金 |
4,937
|
4,115
540
842
| eo光:100Mbps:光電話込み フレッツ光:1Gbps プロバイダー:AsahiNet |
インターネット計
|
4,937
|
5,497
| |
光テレビ基本料
|
3,240
|
※713
| eo光:TV:スマートベーシック CS31チャンネル視聴可能 11ヶ月は2,073円 フレッツ・テレビ:地デジとBS視聴可 |
スカパー基本料 スーパードラマTV |
不要
|
412
756
| |
光テレビ計
|
3,240
|
1,881
| |
総合計
|
8,177
|
7,378
|
※2018/12/1より810円に改定
インターネット料金を比較すると
eo光のインターネット料金(100Mbps)はインターネット・電話割引1,122円が適用された結果4,937円です。
フレッツ光(1Gbps)は、Web光もっともっと割で6年間ず~と安いで4,115円が適用されます。
でも、フレッツ光ではプロバイダー料が含まれていませんから、その費用が別途必要になります。
また、そのプロバイダー料は契約する先で金額が異なりますが、私の選択は金額的にも機能的にも優れていると思われるAsahiNetの場合で780円(税抜き)を選択しました。
また、電話を使用するなら別途500円(税抜き)が掛かります。
携帯で事が足りるなら不要です。
この場合は、500円(税抜き)を節約できます。
金額的にはeo光の方が安いですが、電話が不要であれば同じぐらいですね。
またこの比較はeo光が100Mbpsでフレッツ光が1Gbpsですのでeo光を1Gbpsにすると280円ぐらい上がる計算になります。
いずれにしても、インターネット料金のみを比較すると大差は出てきません。
光テレビ料金を比較すると
eo光テレビの場合は、お目当てのスーパードラマTVを見ようとすると、スマートベーシックのタイプに加入しないと見る事が出来ません。
その場合は、CSを31チャンネルを見る事が出来るのですが、そのために3,240円必要になるので無駄なお金を払わないといけなくなります。
それにCSで31チャンネルも見れる事が出来ても、時間的にそんなに見る事が出来ないので尚更無駄です。
フレッツ・テレビの場合は、光テレビ基本料713円とスカパーの基本料412円とスーパードラマTVの756円の合計1,881円だけで楽しむことが出来るのでお得です。
また必要に応じて、他のCSチャンネルを個別に契約すれば見る事も出来るので無駄がなくなります。
従来のスカパーを契約する場合の費用はどうだったのか
衛星アンテナを利用していた時に、スカパーと契約していた費用は次の通りです。
- 基本料金は421円
- スーパードラマTVは756円
eo光の解約手続きと費用を調べてみた
解約の申し込みについて
解約の申し込みは電話のみで行っており、解約日については即日でも可能で、解約の予約も受け付けられています。
月途中の解約月の料金について
eoネット:解約日前日までの日割り計算となります。
レンタル機器利用料及びオプション料金:解約月までの満額請求となります。
解約清算金と設備撤去費用について
長割加入の場合は解約清算金が必要となります。
残余期間が36~25ヶ月・24~13ヶ月・12ヶ月~1ヶ月と契約残月数により解約清算金が変わります。
我が家の場合は20ヶ月残っており100Mbps契約ですから
解約清算金は3,703円(税込)
設備撤去費用は10,800円(税込)
設備の残置撤去の場合は0円
※ eo光ネット【ホームタイプ】の場合、回線終端装置のみの撤去は、電柱からお客さま宅への引込線を残し、宅内に設置した回線終端装置のみを撤去する工事です。建物所有者さま・管理組合さまなどによる書面での残置承諾が必要です。(承諾がいただけない場合は、引込線を含む撤去工事が必要です)
残置撤去:承諾書の提出により回線終端装置のみの撤去の場合は0円です。
ケーブルは残したままとなりますので、邪魔になる場合には撤去費用を払う必要があります。
合計:14,503円(税込)全て撤去の場合
合計: 3,703円(税込)残置撤去の場合
※後日eo光から請求が届きました。
内容を確認すると
eo光ネットホームタイプ:6,091円
eo光電話:310円
合計:6,401円の請求が届いていました。
そこでeo光ネットホームタイプの料金6,091円が高いので電話にて問い合わせると、その中には解約清算金(3,703円)が含まれているとの事でした。
それならそうと請求書の明細に別途記載して頂かないと解らないですよね。
特に、電話関係の会社については解約時に割引が無くなったりで本来の金額が不明瞭になるので困ります。
eo光の残置撤去の詳細については此方をご覧ください。
フレッツ光とフレッツ・テレビの工事費用を調べてみた
フレッツ光工事費用(単独視聴の場合)
契約料:864円(税込)
工事費19,440円(税込)
内訳(税抜き)
・基本工事費:4,500円
・交換機等工事費:1,000円
・屋内配線工事費:10,400円
・回線終端装置工事費:2,100円
合計:20,304円(税込)
フレッツ・テレビ工事費用
スカパーJSAT施設利用登録料:3,024円(税込)
フレッツ・テレビ伝送サービス初期工事費:3,240円(税込)
内訳
・取扱所設備等工事費:1,080円
・回線終端装置工事費:2,160円
合計:6,264円(税込)
総合計:26,568円(税込)
共聴設備接続工事とは(複数視聴の場合)
複数台のテレビ(複数の部屋)と接続をする場合には共聴設備接続工事が必要となります。
これは、新設したフレッツ光回線終端装置から同軸ケーブルで既存の同軸ケーブルの差込口に接続してから、ブースターに接続し屋内配線に接続する工事です。
これを行うと家全体の部屋のTV端子でフレッツ・テレビを見る事が出来るようになります。
基本工事費用
共聴設備工事(ホーム共聴工事)19,800円(税抜)
ブースターを設置の場合は12,000円(税抜)
その他、業者にTVやビデオを設置してもらう場合は別途費用がかかります。
1台のテレビでフレッツ・テレビを利用する場合の接続方法
- 光ケーブルを家の中に通す
- 通した光ケーブルをフレッツ光回線終端装置(テレビ用回線終端装置内蔵ONU一体型ルーター)に接続
- 上記終端装置から同軸ケーブルで2分配してHDDレコーダーの入力端子に接続そしてHDDレコーダーの出力端子からTVの入力端子に接続
- パソコンを使用する場合は、上記終端装置からLANケーブルでルーターかパソコンに接続
- 光電話を利用の場合は、上記終端装置から電話に接続
各部屋のテレビでフレッツ・テレビを利用する場合の接続方法(共聴設備接続工事)
- 光ケーブルを家の中に通す
- 通した光ケーブルをフレッツ光回線終端装置(テレビ用回線終端装置内蔵ONU一体型ルーター)に接続
- 上記終端装置から同軸ケーブルで2分配してさらに2分配した片方をHDDレコーダーに接続そしてTVに接続
- 外部アンテナから分配器に繋がっているケーブルを取り外します。
- 上記2分配したもう片方を壁に設置のテレビ端子に接続してから、テレビ端子と分配器の間にブースターに接続するとすべての部屋にTV信号が流れます。
- パソコンを使用する場合は、上記終端装置からLANケーブルでルーターかパソコンに接続
- 光電話を利用の場合は、上記終端装置から電話に接続
まとめ
これらの事から、地デジアンテナや衛星アンテナが壊れた場合で、家にインターネット環境も必要な場合は、フレッツ光にしてフレッツ・テレビにすると衛星放送を契約するのとあまり変わらないコストでテレビを見る事が出来ます。
そうすれば、天候にも、アンテナ環境やそのメンテナンスにも影響されずにテレビを楽しむことが出来るのでお勧めです。
ただし、初期費用の工事代などは必要なので注意する必要もあります。
また、この契約の場合はCSを見なくなった時はスカパーを解約すれば良いし、地デジアンテナや衛星アンテナを新設や修理した場合には、フレッツ・テレビだけを解約することもできますので融通が聞きます。
逆に、インターネットが不要になってフレッツ・テレビだけを残す場合は、プロバイダーを解約すればよいので、これも好きに選択出来ます。
(但し、この場合は維持費が高くなるのでアンテナ設置を検討される方がよいと思います)
また、フレッツ光を解約する場合は解約する月を良く調べておかないと1万円〜3万円程解約金が必要となってきますので注意して下さい。
次回は申込み〜工事〜視聴までの記事を書きますので暫くお待ち下さい。
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