最近はサークルからチワワのサン太を出して遊ばせる時が多いので、ベビーゲートを設置しました。
設置した商品名は「カトージ マグネット ロックゲート ミストグレー63605」です。
チョットした通路なら、物を置いたりして通行止めにするのですがそれでは対応出来ないところはゲートを設置するしか方法はありませんが、あれば便利ですね。
この条件で探した結果見つけたのが
商品名:カトージ マグネットロックゲート ミストグレー 63605です。
商品の四隅に突っ張り用のネジをセットして、それを壁にしっかりと固定します。
これが下側のネジ
これが上側のネジ
ロックの部分は微妙な調整が必要ですので、仮止めをしてから調整する必要があります。
基本的には、足元のネジの取付は左右同じ長さにして固定してください。
上部のネジの取付は、ロックの部分がうまく「カチッ」とロックが掛かるようにネジの締め付けを調整してください。
これをキッチリとセットしておかないとピタリと閉まりませんので注意して下さい。
上手く調整出来れば、扉を開けて手を放すと勝手に閉まってロックが掛かるようになります。
調整は、上のネジの出す長さを調整してゆく事でロックの部分が引っ付いてきます。
それが磁石でロックの穴にちゃんと入るようにして下さい。
扉から手を離して勝手に閉まるようにするには、扉が垂直の状態になっていてかつ止まる時にちゃんと穴の位置で止まるようにセットされていないとイケマセンので、この調整が微妙ですから注意が必要です。
キッチリとセット出来れば、手を離すとちゃんと「パチン」止まるようになります。
出来上がりの写真はこれ(扉を閉じた状態)
出来上がりの写真はこれ(扉を開けた状態)
扉のロック部分がこれです。
左の部品の中央にピンが入っており、それが右の中央の部分に磁石で吸いつけられることによりロックが掛かるようになっています。
左の部品のロック状態を確認出来る穴があり、その色が赤色ならロック状態で、緑色なら解放されている状態となります。
ロック状態で赤色となっています。
ロックされると足元の部分も同時に磁石でロックが掛かります。
扉を開ける方法は、上のレバーを横にスライドさせて取っ手を上に持ち上げてから開けます。
開ける方向は前後好きな方向に開けることができます。
扉の締め方は、開いた角度が90度以下の状態で扉から手を離すと閉まって行き磁石でロックがかかります。
開放しておきたい場合は、扉を90度以上の状態にすれば開放されたままになります。
設置は、突っ張り棒の要領ですから、強い力を加えると外れる可能性はありますが、小さな犬を通行止めにするには、これで十分です。
どうしてももうちょっと強度が欲しい場合は、突っ張り棒の先にプレートを付けるのですが、それを壁にビスで固定してから、その上に突っ張り棒で固定すれば強度はあがります。
また、足元の巾木に補強をすればさらに強度が上がるかも知れません。
値段も安いですし、あれば便利なので出入りを制限したい場所があれば是非お試し下さい。
設置した商品名は「カトージ マグネット ロックゲート ミストグレー63605」です。
チョットした通路なら、物を置いたりして通行止めにするのですがそれでは対応出来ないところはゲートを設置するしか方法はありませんが、あれば便利ですね。
希望するベビーゲートの条件
- 我が家の通路に設置出来るサイズであること
- 扉の開閉が面倒で無いこと
- 扉を開けた状態で保持できること
- 対象が赤ちゃんではなく、チワワですからそんなに立派な物はいらない
- 価格が安いこと
この条件で探した結果見つけたのが
商品名:カトージ マグネットロックゲート ミストグレー 63605です。
商品の特徴
- 72cm〜77cmの幅の通路に設置することができます。
- 扉のロックは、磁石で自動的にロックがかかります。
- 扉を開放状態にしたい場合も可能です。
- 価格も手頃な金額です。
取付方法
商品の四隅に突っ張り用のネジをセットして、それを壁にしっかりと固定します。
これが下側のネジ
これが上側のネジ
ロックの部分は微妙な調整が必要ですので、仮止めをしてから調整する必要があります。
基本的には、足元のネジの取付は左右同じ長さにして固定してください。
上部のネジの取付は、ロックの部分がうまく「カチッ」とロックが掛かるようにネジの締め付けを調整してください。
これをキッチリとセットしておかないとピタリと閉まりませんので注意して下さい。
上手く調整出来れば、扉を開けて手を放すと勝手に閉まってロックが掛かるようになります。
調整は、上のネジの出す長さを調整してゆく事でロックの部分が引っ付いてきます。
それが磁石でロックの穴にちゃんと入るようにして下さい。
扉から手を離して勝手に閉まるようにするには、扉が垂直の状態になっていてかつ止まる時にちゃんと穴の位置で止まるようにセットされていないとイケマセンので、この調整が微妙ですから注意が必要です。
キッチリとセット出来れば、手を離すとちゃんと「パチン」止まるようになります。
出来上がりの写真はこれ(扉を閉じた状態)
出来上がりの写真はこれ(扉を開けた状態)
扉のロック部分がこれです。
左の部品の中央にピンが入っており、それが右の中央の部分に磁石で吸いつけられることによりロックが掛かるようになっています。
左の部品のロック状態を確認出来る穴があり、その色が赤色ならロック状態で、緑色なら解放されている状態となります。
ロック状態で赤色となっています。
ロックされると足元の部分も同時に磁石でロックが掛かります。
使い方
扉を開ける方法は、上のレバーを横にスライドさせて取っ手を上に持ち上げてから開けます。
開ける方向は前後好きな方向に開けることができます。
扉の締め方は、開いた角度が90度以下の状態で扉から手を離すと閉まって行き磁石でロックがかかります。
開放しておきたい場合は、扉を90度以上の状態にすれば開放されたままになります。
感想
設置は、突っ張り棒の要領ですから、強い力を加えると外れる可能性はありますが、小さな犬を通行止めにするには、これで十分です。
どうしてももうちょっと強度が欲しい場合は、突っ張り棒の先にプレートを付けるのですが、それを壁にビスで固定してから、その上に突っ張り棒で固定すれば強度はあがります。
また、足元の巾木に補強をすればさらに強度が上がるかも知れません。
値段も安いですし、あれば便利なので出入りを制限したい場所があれば是非お試し下さい。