車を運転する時は、交通ルールを守って、安全運転に励み、お互いに譲り合って交通事故を起こさないように運転しないといけないと思います。
でも、運転していると気になる事が色々と出てきます。
高齢者の運転について
特に、スーパーなどの敷地内の駐車場の道路の交差点では、周りを見ずに運転している高齢者が非常に多い。
此方は直進で進んでいるのに、横から左右もの確認もせずに前方に割り込んで来ます。
こちらは、ブレーキですね。
まあ、交差点でも停止せずにチョロチョロと顔を出してくるので、「何か危ないな〜」と思って見ていますから、急ブレーキにはなりません。
でも、交通ルールでは優先車の運転を妨げる運転をしてはいけない事となっているので、もし相手の前に入るのであれば、相手の車がブレーキを踏むこと無く入れる時でないと入ってはいけないと言うことになります。
もし、相手にブレーキを踏ませるような状況下にあるならば、それは停止して待つか、相手に合図して了解もらった上で行わないといけないはずです。
このケースって数えられない程沢山あります。
どんな人が運転しているのか、確認すると高齢者が多いです。
一般の道路で同じ事をしていれば事故は多発していると思います。
スーパーの駐車場だから誰か止まってくれる、自分が進みたい道を行くって感じで怖いですね。
一般道についても
また、一般道についても流れに沿った運転速度では無く、明らかに遅い「ゆっくり」と、しかも右車線を走っている車があります。
これも横から確認すると高齢者です。
慎重に運転しているのはわかるのですが、周りの車からすると非常に危険です。
駐車するときも
駐車場に駐車する時もそうです。
ゆっくりゆっくりバックして駐車しているのです。
別にゆっくりと駐車するのは構わないのですが、駐車した姿が明らかに斜めに歪んだ状態で駐車して平気で降りてゆくのです。
しかも、大きな車で。
これも高齢者が運転していました。
様子から運転に自信が無いのが明らかに解ります。
そうであれば、軽自動車などの小さい車にすべきでしょう。
そんなに斜めに止められたら隣に車が置けても、ドアが開けられません。
若い時は運転についても自信があったでしょうが、高齢になるとより周りを意識して運転をするようにして頂きたい。
車を斜めに駐車しても気にならないのは、痴ほうの始まりの可能性もあるので危ないです。
自分の習慣を見直しませんか
年齢が50歳⇒60歳⇒70歳⇒80歳以上となってくると、若い時と比べると段々と判断力が落ちてきます。
若い時は「危ないなあ」と思っていた事でも、年を取ってゆくと、「これぐらい大丈夫だ、相手が止まってくれるだろう」と言うように判断が変わってくると私は考えています。
勿論、私も年齢を重ねてきていますので、運転については若い時よりもより慎重に運転するように気を付けています。
家族には、もし私の運転が危なくなってきたと判断したらハッキリと言うようにも頼んでいます。
よく言われていることですが、乗っている車に小さい傷や凹みが付きだしたら危ないと言われています。
また、その傷や凹みを修理しないでそのまま乗っている場合も注意が必要だとも言われています。（修理をしないのは、また当たるかもしれないと思っているか、修理することすら気にならない程車の運転に無関心だと言うことの現れです）
それは、慎重に安全に自分は運転しているつもりであるが、判断力や集中力が低下してしまっているので、思うように車を運転することが出来なくなって来たので、物に当たって傷や凹みが発生しているからです。
これが物では無くて、人間なら大変なことです。
要するに、正常な運転が出来ていないという事です。
ですから、家族の方も車に傷や凹みが出てきたら特に注意するようにしてあげて下さい。
高齢になっても運転をせざるを得ない状況にあるのは理解できますが、車を運転して第三者に被害を与えるよりは、運転を諦める判断も必要だと私は思います。
もっと早くからこのような状況になる事を予測して、計画すべきだったと思います。
単に車を運転しないと生活が出来ないと言い訳するよりは、一度自分の生活習慣の見直しをしてみませんか、人の命を危険にさらしてからは遅いです。
関連情報
でも、運転していると気になる事が色々と出てきます。
特に、スーパーなどの敷地内の駐車場の道路の交差点では、周りを見ずに運転している高齢者が非常に多い。
此方は直進で進んでいるのに、横から左右もの確認もせずに前方に割り込んで来ます。
こちらは、ブレーキですね。
まあ、交差点でも停止せずにチョロチョロと顔を出してくるので、「何か危ないな〜」と思って見ていますから、急ブレーキにはなりません。
でも、交通ルールでは優先車の運転を妨げる運転をしてはいけない事となっているので、もし相手の前に入るのであれば、相手の車がブレーキを踏むこと無く入れる時でないと入ってはいけないと言うことになります。
もし、相手にブレーキを踏ませるような状況下にあるならば、それは停止して待つか、相手に合図して了解もらった上で行わないといけないはずです。
このケースって数えられない程沢山あります。
どんな人が運転しているのか、確認すると高齢者が多いです。
一般の道路で同じ事をしていれば事故は多発していると思います。
スーパーの駐車場だから誰か止まってくれる、自分が進みたい道を行くって感じで怖いですね。
また、一般道についても流れに沿った運転速度では無く、明らかに遅い「ゆっくり」と、しかも右車線を走っている車があります。
これも横から確認すると高齢者です。
慎重に運転しているのはわかるのですが、周りの車からすると非常に危険です。
駐車場に駐車する時もそうです。
ゆっくりゆっくりバックして駐車しているのです。
別にゆっくりと駐車するのは構わないのですが、駐車した姿が明らかに斜めに歪んだ状態で駐車して平気で降りてゆくのです。
しかも、大きな車で。
これも高齢者が運転していました。
様子から運転に自信が無いのが明らかに解ります。
そうであれば、軽自動車などの小さい車にすべきでしょう。
そんなに斜めに止められたら隣に車が置けても、ドアが開けられません。
若い時は運転についても自信があったでしょうが、高齢になるとより周りを意識して運転をするようにして頂きたい。
車を斜めに駐車しても気にならないのは、痴ほうの始まりの可能性もあるので危ないです。
年齢が50歳⇒60歳⇒70歳⇒80歳以上となってくると、若い時と比べると段々と判断力が落ちてきます。
若い時は「危ないなあ」と思っていた事でも、年を取ってゆくと、「これぐらい大丈夫だ、相手が止まってくれるだろう」と言うように判断が変わってくると私は考えています。
勿論、私も年齢を重ねてきていますので、運転については若い時よりもより慎重に運転するように気を付けています。
家族には、もし私の運転が危なくなってきたと判断したらハッキリと言うようにも頼んでいます。
よく言われていることですが、乗っている車に小さい傷や凹みが付きだしたら危ないと言われています。
また、その傷や凹みを修理しないでそのまま乗っている場合も注意が必要だとも言われています。（修理をしないのは、また当たるかもしれないと思っているか、修理することすら気にならない程車の運転に無関心だと言うことの現れです）
それは、慎重に安全に自分は運転しているつもりであるが、判断力や集中力が低下してしまっているので、思うように車を運転することが出来なくなって来たので、物に当たって傷や凹みが発生しているからです。
これが物では無くて、人間なら大変なことです。
要するに、正常な運転が出来ていないという事です。
ですから、家族の方も車に傷や凹みが出てきたら特に注意するようにしてあげて下さい。
高齢になっても運転をせざるを得ない状況にあるのは理解できますが、車を運転して第三者に被害を与えるよりは、運転を諦める判断も必要だと私は思います。
もっと早くからこのような状況になる事を予測して、計画すべきだったと思います。
単に車を運転しないと生活が出来ないと言い訳するよりは、一度自分の生活習慣の見直しをしてみませんか、人の命を危険にさらしてからは遅いです。
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