今日は、チワワのサン太の2回目のワクチン接種の日でした。
1回目のワクチン接種(6種)は、12月17日にブリーダーさんに病院に連れて行ってもらって実施していただいています。
その時に頂いたワクチン接種証明書には、
・接種日から10日間はシャンプーや散歩はさせないでください。
・他の犬(猫)と接触しやすい場所に連れて行かないでください。
と注意書きがなされています。
それから1ヶ月が経過するので、2回目のワクチン接種の為に、前日に病院に電話で予約を入れました。
ワクチン接種の注意点は、副作用がある可能性があるとの事なので、注射後の30分は様子を見て、異変があればすぐに見てもらえるように、午前中の早い時間に予約。
今回は、サン太が初めての病院になるので、問診票が必要との事で、インターネットでダウンロードして家で書いて持って行きました。
この動物病院は、ラッシュ君(コーギー)が最後にかかっていた病院です。
その病院は新しく、獣医さんも沢山いるおしゃれな病院で、自宅から車で15分ぐらいの場所にあり年中無休の体制となっていますので安心です。
サン太はスヌーピーのかごに入れて、車に乗せて病院に連れて行きました。
名前を呼ばれて、診察室に入ると
先生がサンタの体のあちこちを触診、立たせてお腹のまわりを触診
「ええ体してるな〜」って言われました。ちょっといやらしい発言
体には特に問題が無く、「健康体です」と言っていただけました。
本当は、「男前やな〜」って言ってほしかったけど、それは言ってくれませんでしたね(^^;
ついでに、爪切りをお願いして爪切りについて質問すると。
「自分で爪を切ったら嫌われるからやめた方が良いと」言われてしまいました。
うーん。
本当は、伸びてきた時に自分で切ってあげたいのだけれど・・・・
まあ、当分は病院でお願いします。
ワクチン注射は前と同じ6種混合でした。
副作用があるといけないので、最低15分は待合室で待ってくださいと言われたので、会計の時間を含めて30分程は待機、その間女性のアシスタントの方がサン太の顔を見にきてくれて、目や口の周りが腫れてきたら危ないので確認しにきましたとの事でした。
また、帰ってからも食欲が無かったり、吐いたりしたら連絡してくださいとのことです。
待合室では、他のワンちゃんが沢山いたので、サン太もビビりまくっていましたが、特に「ワンワン」と鳴いてうるさい子がいたので、サン太も驚くわ、キョロキョロするわで、緊張しまくってました。
次回3回目のワクチンは3週間後と言うことで予約して終了です。
(1ヶ月度じゃ無かった)
家に帰ってからは、大人しくしていて欲しいのにテンションが高くなって来たので、少し指導して寝かせました。
病人だからおとなしくして頂戴と言うことで、おもちゃもお預け!
ゆっくりおやすみ!
以前ラッシュ君(コーギー)の時は、家から歩いて8分ぐらいのところで、妻が散歩のついでに寄れる場所でした。
ラッシュ君にとっては病院はイヤな場所らしく、散歩のついでに病院に行こうと近くまで来ると、何時もそこで座り込んでしまい動かなくなるからです。
その時は、ラッシュ君を抱っこして病院に連れて行くそうです。
ラッシュ君の体重は、重い時15Kgもあったので抱っこするのも大変だと妻がぼやいてました。
この病院は、ラッシュ君が免疫不全となった時に酸素とステロイドの注射で処置をして頂いていたのですが、ステロイドの注射を毎日打つたびに弱って行き、余命2~3日とまで言われてラッシュの命を諦めた事がありました。
ところが、私が単身赴任から帰宅したときに、ラッシュ君が目だけしか動かせない状況になっているのを見て、「もうステロイドの治療は辞めよう」と決断して、ステロイド投与を中止したところ、翌日になると顔が動かせる状況となり、暫くすると立てるようになるまで回復し、結局それから3年生きすることが出来ました。
その時は、日に日に弱って行く様子を妻の電話でだけ聞いていたので、私の声をラッシュに聞かせてあげようと電話をラッシュ君の耳元に当ててもらって話しかけていたのを思い出します。
ラッシュ君の顔も見れない状況で毎日弱って行く状態を聞いている時は、辛くてたまりませんでした。
そんな事があり、その動物病院には行きたく無く別の病院を探す事になったのです。
ラッシュ君も、その後元気になっていたのですが、毎年夏になると血尿を出す症状が出てきていたので、新しい動物病院を探した結果が今の病院です。
1回目のワクチン接種(6種)は、12月17日にブリーダーさんに病院に連れて行ってもらって実施していただいています。
その時に頂いたワクチン接種証明書には、
・接種日から10日間はシャンプーや散歩はさせないでください。
・他の犬(猫)と接触しやすい場所に連れて行かないでください。
と注意書きがなされています。
それから1ヶ月が経過するので、2回目のワクチン接種の為に、前日に病院に電話で予約を入れました。
ワクチン接種の注意点は、副作用がある可能性があるとの事なので、注射後の30分は様子を見て、異変があればすぐに見てもらえるように、午前中の早い時間に予約。
今回は、サン太が初めての病院になるので、問診票が必要との事で、インターネットでダウンロードして家で書いて持って行きました。
この動物病院は、ラッシュ君(コーギー)が最後にかかっていた病院です。
その病院は新しく、獣医さんも沢山いるおしゃれな病院で、自宅から車で15分ぐらいの場所にあり年中無休の体制となっていますので安心です。
サン太はスヌーピーのかごに入れて、車に乗せて病院に連れて行きました。
診察室に入ると
名前を呼ばれて、診察室に入ると
先生がサンタの体のあちこちを触診、立たせてお腹のまわりを触診
「ええ体してるな〜」って言われました。ちょっといやらしい発言
体には特に問題が無く、「健康体です」と言っていただけました。
本当は、「男前やな〜」って言ってほしかったけど、それは言ってくれませんでしたね(^^;
ついでに、爪切りをお願いして爪切りについて質問すると。
「自分で爪を切ったら嫌われるからやめた方が良いと」言われてしまいました。
うーん。
本当は、伸びてきた時に自分で切ってあげたいのだけれど・・・・
まあ、当分は病院でお願いします。
ワクチン注射は前と同じ6種混合でした。
副作用があるといけないので、最低15分は待合室で待ってくださいと言われたので、会計の時間を含めて30分程は待機、その間女性のアシスタントの方がサン太の顔を見にきてくれて、目や口の周りが腫れてきたら危ないので確認しにきましたとの事でした。
また、帰ってからも食欲が無かったり、吐いたりしたら連絡してくださいとのことです。
待合室では、他のワンちゃんが沢山いたので、サン太もビビりまくっていましたが、特に「ワンワン」と鳴いてうるさい子がいたので、サン太も驚くわ、キョロキョロするわで、緊張しまくってました。
次回3回目のワクチンは3週間後と言うことで予約して終了です。
(1ヶ月度じゃ無かった)
家に帰ってからは、大人しくしていて欲しいのにテンションが高くなって来たので、少し指導して寝かせました。
病人だからおとなしくして頂戴と言うことで、おもちゃもお預け!
ゆっくりおやすみ!
病院選びについては
以前ラッシュ君(コーギー)の時は、家から歩いて8分ぐらいのところで、妻が散歩のついでに寄れる場所でした。
ラッシュ君にとっては病院はイヤな場所らしく、散歩のついでに病院に行こうと近くまで来ると、何時もそこで座り込んでしまい動かなくなるからです。
その時は、ラッシュ君を抱っこして病院に連れて行くそうです。
ラッシュ君の体重は、重い時15Kgもあったので抱っこするのも大変だと妻がぼやいてました。
この病院は、ラッシュ君が免疫不全となった時に酸素とステロイドの注射で処置をして頂いていたのですが、ステロイドの注射を毎日打つたびに弱って行き、余命2~3日とまで言われてラッシュの命を諦めた事がありました。
ところが、私が単身赴任から帰宅したときに、ラッシュ君が目だけしか動かせない状況になっているのを見て、「もうステロイドの治療は辞めよう」と決断して、ステロイド投与を中止したところ、翌日になると顔が動かせる状況となり、暫くすると立てるようになるまで回復し、結局それから3年生きすることが出来ました。
その時は、日に日に弱って行く様子を妻の電話でだけ聞いていたので、私の声をラッシュに聞かせてあげようと電話をラッシュ君の耳元に当ててもらって話しかけていたのを思い出します。
ラッシュ君の顔も見れない状況で毎日弱って行く状態を聞いている時は、辛くてたまりませんでした。
そんな事があり、その動物病院には行きたく無く別の病院を探す事になったのです。
ラッシュ君も、その後元気になっていたのですが、毎年夏になると血尿を出す症状が出てきていたので、新しい動物病院を探した結果が今の病院です。