遂に、サン太がサークルから脱走しました。
以前から誰にも相手をしてもらえなかった場合には、「キュンキュン」と鳴いて誰かに相手をして欲しいと要求してきていたのですが、教育上良くないので無視。
そのような状況が度々あるので放置していると、私のソファーの後ろで「カサカサ」と音が。
なに?
と思って見に行くと、な何と・・・サン太がサークルの外で遊んでます。
えええ。
家族にサン太をサークルから出したままなの?って聞くと
サークルに居ないの?
って、回答。
答えは、ベッドにしているクレートから脱出していると推定。
すかさずクレートの上部をファスナーで閉鎖しました。
折角、サン太の寝姿を上から確認出来ていたのに出来なくなりました。
サン太がサークルに居ない時は、クレートを覗き込んで手を突っ込んで確認しないといけません。
ちょっと面倒くさい。
歯もこんなに大きくなってきて、甘噛みも辛いっす。
こらっ!
って、何度怒った事か。
何時になったら覚えてくれるのだろう。
以前から誰にも相手をしてもらえなかった場合には、「キュンキュン」と鳴いて誰かに相手をして欲しいと要求してきていたのですが、教育上良くないので無視。
そのような状況が度々あるので放置していると、私のソファーの後ろで「カサカサ」と音が。
なに?
と思って見に行くと、な何と・・・サン太がサークルの外で遊んでます。
えええ。
家族にサン太をサークルから出したままなの?って聞くと
サークルに居ないの?
って、回答。
答えは、ベッドにしているクレートから脱出していると推定。
すかさずクレートの上部をファスナーで閉鎖しました。
折角、サン太の寝姿を上から確認出来ていたのに出来なくなりました。
サン太がサークルに居ない時は、クレートを覗き込んで手を突っ込んで確認しないといけません。
ちょっと面倒くさい。
歯もこんなに大きくなってきて、甘噛みも辛いっす。
こらっ!
って、何度怒った事か。
何時になったら覚えてくれるのだろう。